宮城 仙台 『牛タン利休』&『ニッカウイスキー仙台蒸留所』&『作並温泉 湯の原ホテル』
じゅんころの仙台周辺温泉レポートです♪
ここ数年、毎日遅くまで残業&土曜もときどき出勤、と忙しい旦那さん。
前々から 「おいしい牛タン食べたいね~仙台でも行くかな~」って言ってたっけ。
と、思い出したのでさっそく!!
彼の誕生日のお祝いも兼ねて、仙台へ温泉旅行に行ってきました
が、しかし、諸々お勘定は彼の財布に甘えてしまった。ごめーん。
宇都宮から仙台までは、東北自動車道で約2時間半。
広々道路で走りやすい。S.A.にも恵まれているので休憩もしやすい。
交通費も4,000円弱で、日帰りでもいけちゃいます
たまには、牛タン食べにサクッと日帰り旅もいいかもね。
さて。牛タン牛タン。
じゅんころ一行、仙台駅付近のコインパーキングに車を止めて、
安定の美味しさ求めて有名どころ『利休』さんへ。
駐車料金は、15分100円~。1日1000円~が相場だったかな。
仙台駅すぐの西口本店にたどり着いたものの、予想以上の長い列
あ~んもう!と思っていたら、店員のお兄さんから朗報が
「ちょっと歩きますが、別店舗でお座敷もあってすぐに入れるところがあります」
「え!是非そちら案内してください!」
小さい子供2人連れ、見かねて教えてくれたのかな、
こそこそっと列から連れ出し、近くの交差点まで送ってくれました。親切だこと。
じゅんころたちが案内されたのは、『牛たん炭焼 利休 花京院店』。
“西口本店”から徒歩7~8分。すぐ案内されました。
駅近くで30分待つより、ちょっと歩いて外れの店舗で食べたほうが賢いかも。
※HP→http://www.rikyu-gyutan.co.jp/
※ぐるなび→http://r.gnavi.co.jp/t121609/
1階はテーブル席。2階にお座敷が5卓ほど並んでいました。
飲み会など大人数なら貸切にできそう。
「わざわざ歩いてきて来てくださったので。」
ということで、お店から一品プレゼントも頂きました。
牛タンテリーヌ。これはワインに合いそう。
牛タン定食1,200円税抜~。
すべて麦飯・テールスープ付。
夜に比べて、お昼は少しお得な価格設定のようです。
炭火焼牛タンだけでなく、煮込みメニューも豊富でしたよ♪
『牛たん【極】定食 1,700円税抜』
ハローアゲイン!分厚い仙台の牛タン!
【極】というだけあって、極厚でした~
ぶりん!ぶりん!歯ごたえ満点!
たっぷり添えられた浅漬けキャベツがよく合います。
じゅんころのおすすめは、『まる得利久セット 1,300円税抜』。
牛たん焼ハーフ・(カレーorシチューorキーマカリーorトマトソース煮)・麦飯・スープ・サラダ付き。
牛タンはプラス300円で、【極】に変更できます。
ハーフといっても、1枚1枚がボリューミーなので、牛タン炭火焼を十分堪能できます。
手前がハーフ、奥が牛タン定食のお皿。
感動したのは、牛たんトマトソース煮
期待以上にトロトロのお肉。お口の中でホロホロ崩れます。
固いものが苦手の我が子も、パックパク。
トマトベースのやさしい味付けも、こども子供好みで助かりました。
といっても、コクのある奥深いスープで、大人も大満足でしたよ~!
もっと食べたかったなぁ。・・・というわけで、店頭のレトルトパウチを購入したじゅんころでした
レトルト商品、1.5人前300gで1,000円税抜。プレゼントにも喜ばれそう。
写真、食べかけでごめんなさい!
『ニッカウイスキー 仙台蒸留所』
お腹も満たったじゅんころ達は、今晩の宿泊先“作並温泉”へ。
道の途中、『ニッカウイスキー蒸留所』があることが分かり、立ち寄ってみました。
最近はもっぱら赤ワインですが、以前はウイスキーばかり飲んでいた旦那さん。
全国で3箇所しかない蒸留所、連れて行けてよかった
※HP→http://nikka.com/distilleries/miyagikyo/
※見学について→http://nikka.com/guide/miyagikyo/about.html
こちらでは、ガイド付きの蒸留所ツアーに無料で参加することができます。
■午前9:00~12:00、午後13:00~15:30
■毎時00分、30分に開催(12:30はお休み、15:30が最終)
■見学所要時間 見学約50分+試飲
土曜日ということもあって、意外にもすごい人!
見学受付時間終了間際の15時すぎに伺いましたが、待機コーナーには人だかりが・・・
ツアーには、30名ほどが参加。
ガイドのお姉さんは、スピーカーを通してお話してくれるので、一番後ろからでも説明を聞きとれました。
ほとんどの施設は、外からの見学。
でも、オール煉瓦の工場は、見ているだけでもオシャレで美しかったです。
すべての樹木の幹や枝が真っ黒なのも、シックな景色を作り出していました。
ウイスキーを造る課程で酵母などを好む菌が作用して、黒くなっているのだとか。
場内のところどころでパン生地のような甘い香りがしたのも、酵母なのかな。
蒸留棟の中には、蒸留釜がズラリ。
宮城峡のはバルジ型といい、膨らみがありますが、
北海道余市の蒸留釜はストレート型といって、膨らみはないそうです。
比べてみると、宮城峡の方がソフトな味わいなんだそう。
形で味まで変わるんですね~。奥深い。
昭和28年から余市蒸溜所で使われていた、初期の蒸留釜も展示されていました。
今のものに比べると、すごく小さい。
奥には湖が広がり、辺では白鳥の姿も見られました。ステキ~。
貯蔵庫にも案内して頂けました。
庫内びっしり樽樽樽樽樽!樽!
3種類の樽(1ヶ月貯蔵・5年貯蔵・12年貯蔵)があり、
それぞれの色味や香りを、実際に体感できて興味深かったです。
あのウイスキーの深いオレンジ色も独特の甘い香りも、樽から移ったものなんですね
無料試飲コーナーでは、3種類のウイスキーが用意されていました。
300円ほどでおつまみもあり、水や氷もあり、ウイスキーはお代わり自由!
奥のテーブルコーナーでは、何組かプチ飲み会?をひらいてました
1本○十万円の珍しいウイスキーも、試飲カウンター(有料)で千円ちょっとで味わうことができます。
市場にあまり出回っていないお品を気軽にお試しできるって、ちょっとお得な気分ですよね。
我こそは!というウイスキー好きの方は是非お試しを。
試飲コーナーには、ドライブキーパーや子供のために、ジュースも置いてありました。
ベビ連れもチラホラいらっしゃいましたよ~♪
駐車場から徒歩すぐのところでの見学試飲なので、オムツ替えは車でできるし、
散歩がてら小さい子ども連れでも問題なしでした。
ニッカウイスキー蒸留所から、作並温泉までは車で20分ほど。
今回お世話になったのは、『作並温泉 創作和食と貸切露天風呂の宿 湯の原ホテル』 です。
“奥州の奥座敷”と称される秋保・作並温泉郷。
作並温泉は、山形県山寺観光の拠点としても人気のようです。
土曜は特に、1ヶ月前には人気のお宿は満室となってしまいます。
どのお宿も各サイトの口コミ評価も高く、お値段もお手頃なお宿が抑えられてよかった
※HP→http://www.yunohara.co.jp/
※じゃらん→http://www.jalan.net/yad320320/
宿自慢のお夕食。凝った料理を少しずつ色々頂けました。
温かい料理は温かいまま、お魚お肉ご飯もの、メインが3種類くらいありました
その都度上げ膳下げ膳、和会席だけれどフレンチを食べているかのようでした。
種類が多すぎて、どれも一様に美味しくて、いまいちコレという印象が残っていないのが正直なところ・・・
まぐろのお刺身とずんだ餅が凄く美味しかった
四季旬彩盛合せ
まぐろ甘エビさざえのお刺身
地鶏の薬膳スープ清燉鶏
みちのく鮎の塩焼き
煮物
和牛ステーキ
お鍋
天ぷら
強肴
有機栽培ひとめぼれのごはん
ずんだ餅
何がよかったかって、子どもにオモチャのサービスがあったこと。
スタッフさんがみんな子どもにやさしかったこと。
自分がお腹いっぱいになると、他のテーブルの子も混ざってお遊びが始まりました。
おかげで、大人たちはゆっくりお料理を堪能できて有難かったです。
さすがは米どころ。
白米が美味しいのはもちろん、日本酒地酒も揃っていました。
じゅんころでもコクッといけるものから、チーンと鼻を駆け抜けるものまで、色々面白かった。
旅館の朝ごはんって、品数豊富で幸せになりますよね
いつもはそこまで食べられないのに、ガッツリいけちゃうのが不思議。
美肌の湯と聞き楽しみにしていた温泉は、無色透明のサラッとしたお湯。
クセの全くないお湯で、熱さも適度。子供も安心して入ることができました。
保湿効果の高いお湯とのことでしたが、残念ながら効果は実感なし
後からジワジワ身体が熱る感じは、温泉ならではで気持ち良かったです♪
作並温泉街の入口に建つ台付きこけしや、
ドーンと目の前に現れるゴリアの形をした通称ゴリラ山(写真参照)。
派手さはない温泉街ですが、自然豊かで人も温かく心安らぐ素朴なところでした!
赤ちゃん連れ温泉も、悪くな~い。
主人に喜んでもらえたかは反応が薄い人なので?ですが、じゅんころが癒されちゃいました。
ここ数年、毎日遅くまで残業&土曜もときどき出勤、と忙しい旦那さん。
前々から 「おいしい牛タン食べたいね~仙台でも行くかな~」って言ってたっけ。
と、思い出したのでさっそく!!
彼の誕生日のお祝いも兼ねて、仙台へ温泉旅行に行ってきました
が、しかし、諸々お勘定は彼の財布に甘えてしまった。ごめーん。
宇都宮から仙台までは、東北自動車道で約2時間半。
広々道路で走りやすい。S.A.にも恵まれているので休憩もしやすい。
交通費も4,000円弱で、日帰りでもいけちゃいます
たまには、牛タン食べにサクッと日帰り旅もいいかもね。
さて。牛タン牛タン。
じゅんころ一行、仙台駅付近のコインパーキングに車を止めて、
安定の美味しさ求めて有名どころ『利休』さんへ。
駐車料金は、15分100円~。1日1000円~が相場だったかな。
仙台駅すぐの西口本店にたどり着いたものの、予想以上の長い列
あ~んもう!と思っていたら、店員のお兄さんから朗報が
「ちょっと歩きますが、別店舗でお座敷もあってすぐに入れるところがあります」
「え!是非そちら案内してください!」
小さい子供2人連れ、見かねて教えてくれたのかな、
こそこそっと列から連れ出し、近くの交差点まで送ってくれました。親切だこと。
じゅんころたちが案内されたのは、『牛たん炭焼 利休 花京院店』。
“西口本店”から徒歩7~8分。すぐ案内されました。
駅近くで30分待つより、ちょっと歩いて外れの店舗で食べたほうが賢いかも。
※HP→http://www.rikyu-gyutan.co.jp/
※ぐるなび→http://r.gnavi.co.jp/t121609/
1階はテーブル席。2階にお座敷が5卓ほど並んでいました。
飲み会など大人数なら貸切にできそう。
「わざわざ歩いてきて来てくださったので。」
ということで、お店から一品プレゼントも頂きました。
牛タンテリーヌ。これはワインに合いそう。
牛タン定食1,200円税抜~。
すべて麦飯・テールスープ付。
夜に比べて、お昼は少しお得な価格設定のようです。
炭火焼牛タンだけでなく、煮込みメニューも豊富でしたよ♪
『牛たん【極】定食 1,700円税抜』
ハローアゲイン!分厚い仙台の牛タン!
【極】というだけあって、極厚でした~
ぶりん!ぶりん!歯ごたえ満点!
たっぷり添えられた浅漬けキャベツがよく合います。
じゅんころのおすすめは、『まる得利久セット 1,300円税抜』。
牛たん焼ハーフ・(カレーorシチューorキーマカリーorトマトソース煮)・麦飯・スープ・サラダ付き。
牛タンはプラス300円で、【極】に変更できます。
ハーフといっても、1枚1枚がボリューミーなので、牛タン炭火焼を十分堪能できます。
手前がハーフ、奥が牛タン定食のお皿。
感動したのは、牛たんトマトソース煮
期待以上にトロトロのお肉。お口の中でホロホロ崩れます。
固いものが苦手の我が子も、パックパク。
トマトベースのやさしい味付けも、こども子供好みで助かりました。
といっても、コクのある奥深いスープで、大人も大満足でしたよ~!
もっと食べたかったなぁ。・・・というわけで、店頭のレトルトパウチを購入したじゅんころでした
レトルト商品、1.5人前300gで1,000円税抜。プレゼントにも喜ばれそう。
写真、食べかけでごめんなさい!
『ニッカウイスキー 仙台蒸留所』
お腹も満たったじゅんころ達は、今晩の宿泊先“作並温泉”へ。
道の途中、『ニッカウイスキー蒸留所』があることが分かり、立ち寄ってみました。
最近はもっぱら赤ワインですが、以前はウイスキーばかり飲んでいた旦那さん。
全国で3箇所しかない蒸留所、連れて行けてよかった
※HP→http://nikka.com/distilleries/miyagikyo/
※見学について→http://nikka.com/guide/miyagikyo/about.html
こちらでは、ガイド付きの蒸留所ツアーに無料で参加することができます。
■午前9:00~12:00、午後13:00~15:30
■毎時00分、30分に開催(12:30はお休み、15:30が最終)
■見学所要時間 見学約50分+試飲
土曜日ということもあって、意外にもすごい人!
見学受付時間終了間際の15時すぎに伺いましたが、待機コーナーには人だかりが・・・
ツアーには、30名ほどが参加。
ガイドのお姉さんは、スピーカーを通してお話してくれるので、一番後ろからでも説明を聞きとれました。
ほとんどの施設は、外からの見学。
でも、オール煉瓦の工場は、見ているだけでもオシャレで美しかったです。
すべての樹木の幹や枝が真っ黒なのも、シックな景色を作り出していました。
ウイスキーを造る課程で酵母などを好む菌が作用して、黒くなっているのだとか。
場内のところどころでパン生地のような甘い香りがしたのも、酵母なのかな。
蒸留棟の中には、蒸留釜がズラリ。
宮城峡のはバルジ型といい、膨らみがありますが、
北海道余市の蒸留釜はストレート型といって、膨らみはないそうです。
比べてみると、宮城峡の方がソフトな味わいなんだそう。
形で味まで変わるんですね~。奥深い。
昭和28年から余市蒸溜所で使われていた、初期の蒸留釜も展示されていました。
今のものに比べると、すごく小さい。
奥には湖が広がり、辺では白鳥の姿も見られました。ステキ~。
貯蔵庫にも案内して頂けました。
庫内びっしり樽樽樽樽樽!樽!
3種類の樽(1ヶ月貯蔵・5年貯蔵・12年貯蔵)があり、
それぞれの色味や香りを、実際に体感できて興味深かったです。
あのウイスキーの深いオレンジ色も独特の甘い香りも、樽から移ったものなんですね
無料試飲コーナーでは、3種類のウイスキーが用意されていました。
300円ほどでおつまみもあり、水や氷もあり、ウイスキーはお代わり自由!
奥のテーブルコーナーでは、何組かプチ飲み会?をひらいてました
1本○十万円の珍しいウイスキーも、試飲カウンター(有料)で千円ちょっとで味わうことができます。
市場にあまり出回っていないお品を気軽にお試しできるって、ちょっとお得な気分ですよね。
我こそは!というウイスキー好きの方は是非お試しを。
試飲コーナーには、ドライブキーパーや子供のために、ジュースも置いてありました。
ベビ連れもチラホラいらっしゃいましたよ~♪
駐車場から徒歩すぐのところでの見学試飲なので、オムツ替えは車でできるし、
散歩がてら小さい子ども連れでも問題なしでした。
ニッカウイスキー蒸留所から、作並温泉までは車で20分ほど。
今回お世話になったのは、『作並温泉 創作和食と貸切露天風呂の宿 湯の原ホテル』 です。
“奥州の奥座敷”と称される秋保・作並温泉郷。
作並温泉は、山形県山寺観光の拠点としても人気のようです。
土曜は特に、1ヶ月前には人気のお宿は満室となってしまいます。
どのお宿も各サイトの口コミ評価も高く、お値段もお手頃なお宿が抑えられてよかった
※HP→http://www.yunohara.co.jp/
※じゃらん→http://www.jalan.net/yad320320/
宿自慢のお夕食。凝った料理を少しずつ色々頂けました。
温かい料理は温かいまま、お魚お肉ご飯もの、メインが3種類くらいありました
その都度上げ膳下げ膳、和会席だけれどフレンチを食べているかのようでした。
種類が多すぎて、どれも一様に美味しくて、いまいちコレという印象が残っていないのが正直なところ・・・
まぐろのお刺身とずんだ餅が凄く美味しかった
四季旬彩盛合せ
まぐろ甘エビさざえのお刺身
地鶏の薬膳スープ清燉鶏
みちのく鮎の塩焼き
煮物
和牛ステーキ
お鍋
天ぷら
強肴
有機栽培ひとめぼれのごはん
ずんだ餅
何がよかったかって、子どもにオモチャのサービスがあったこと。
スタッフさんがみんな子どもにやさしかったこと。
自分がお腹いっぱいになると、他のテーブルの子も混ざってお遊びが始まりました。
おかげで、大人たちはゆっくりお料理を堪能できて有難かったです。
さすがは米どころ。
白米が美味しいのはもちろん、日本酒地酒も揃っていました。
じゅんころでもコクッといけるものから、チーンと鼻を駆け抜けるものまで、色々面白かった。
旅館の朝ごはんって、品数豊富で幸せになりますよね
いつもはそこまで食べられないのに、ガッツリいけちゃうのが不思議。
美肌の湯と聞き楽しみにしていた温泉は、無色透明のサラッとしたお湯。
クセの全くないお湯で、熱さも適度。子供も安心して入ることができました。
保湿効果の高いお湯とのことでしたが、残念ながら効果は実感なし
後からジワジワ身体が熱る感じは、温泉ならではで気持ち良かったです♪
作並温泉街の入口に建つ台付きこけしや、
ドーンと目の前に現れるゴリアの形をした通称ゴリラ山(写真参照)。
派手さはない温泉街ですが、自然豊かで人も温かく心安らぐ素朴なところでした!
赤ちゃん連れ温泉も、悪くな~い。
主人に喜んでもらえたかは反応が薄い人なので?ですが、じゅんころが癒されちゃいました。
この記事へのコメント
(๑╹ڡ╹)╭ ღお疲れ様でした~♪
いい旅行が出来て 良かったd(^-^)ネ!
香帆ちゃんも 楽しそう(。◔‿◔。)(。◔‿◔。)
いつもコメントありがとうございます♪
3歳近くになると、お友達と遊ぶのが楽しくなってきたようで、友達の存在がかなり貴重に感じます( ^ω^ )
来春には保育園‥どうなることやら!