栃木 日光 川俣温泉 『川俣観光ホテル 仙心亭』
じゅんころの日光鬼怒川・川治温泉紹介です♪
日光鬼怒川温泉から、車でさらに山奥へ進むこと約1時間。
えぇ?まるでいろは坂じゃん!というカーブ続きの山道を進みます。
車に酔いやすいというMちゃんを助手席に乗せて・・・
やや緊張気味のじゅんころでした
やっとたどり着いたのは、川治温泉名物『間欠泉』を間近で見られるというお宿。
『川俣観光ホテル 仙心亭』さん。
紅葉シーズン後の平日ということもあって、お客さんはじゅんころ達だけでした。
※HP→http://www.sensintei.com/
「本当は混浴となっておりますが、
本日は当館お客さまだけなので、ご自由に温泉お楽しみください」
なんて贅沢なのかしら!
というわけで、夕飯前にさっそく温泉へ。
子供がチョロチョロしても、周りのお客さんを気にせず着替えたりお湯に浸かれたり出来る幸せ
全館貸切なんて、滅多にないですよね!
遠くまで来て良かった~!!
お湯は無色透明ですが、微かに硫黄の香りがします。
湯触りはまろやか、熱さもちょうど良く、1歳の娘も気持ちよく入ることが出来ました。
温泉って、長いこと浸からなくても身体の芯からポカポカしてくるの、不思議ですよね。
とっても気持ちよかったです。
アメニティは、必要最低限しか置いていなかったので、持参するのがベター。
ドライヤーも古いタイプだったので、ロングなら特に、自分のを持っていった方が良いと思います
翌朝、露天風呂にもお邪魔しました。
露天風呂と大浴場は、別ドアになっていて、浴衣を着て移動します。
この階段を下りて向かう露天風呂・・・秘湯感ハンパなかったです~!
混浴だし、カップルで行ったらすごくドキドキしそう
露天風呂は屋根付きですが、眼下には鬼怒川を見おろせて、
橋の向こうには『間欠泉』が見られます。
30-40分に1度吹き出すのを、温泉に浸かりながら待ってみるのもイイかも。
1泊の滞在中、じゅんころ達は『間欠泉』を1回だけ見られました。
1度も見られず帰る人も居るらしいので、ラッキーだったのかな。
『間欠泉』とは、一定の間隔で蒸気やお湯を噴射する温泉のことを言います。
ちなみに、英語では「Gazer(ガイザー)」と呼ばれていて、
ミネラルウォーターの“クリスタルガイザー”は、『間欠泉』が由来なんだとか。
朝、夕飯、ともに個室お食事処でいただけました♪
(じゃらんのメッセージ欄に、個室希望と書いておくと、対応してもらえるみたいです)
夕食は、鮎、霜降高原牛ステーキ、湯豆腐、天ぷら、お刺身などが並びました。
ステーキと湯豆腐の火を点け、温かいごはんと汁物を運んだ後は、
食事が終わるまで、スタッフさんは誰も出入りしませんでした。
やっぱりカップルにオススメの宿かも!?いちゃいちゃごはん食べられます
お刺身があからさまに凍っていたのは残念だったなぁ。山奥だし仕方ないかぁ。
朝食は、子供連れだからと、サラダをフルーツ盛りにして頂けて有難かったです。
ただし、こども用の椅子は用意ありませんでした。
机も低いため、おチビちゃん達には注意が必要でした
お部屋は、和室12畳+縁側、バストイレ付き。
子供も小さかったので、広さは十分でした。
窓からは、『間欠泉』はもちろん、山肌や川も楽しめて、
ゆっくり眺めながらボケッとしていたい景色でした。
1歳2ヶ月前にして、まだベビーベッドに寝ている次女。
ひろーいお布団が相当嬉しかったらしく、何度もダイブしていました。
そのはしゃぎっぷりを見て、じゅんころはなんだか罪悪感を感じてしまった
あとちょっとだけ、ベビーベッドで寝ててちょうだい。狭くてごめーん。
ホテルまでのドライブを含め、
山奥まで来たな!秘湯浸かれたな!と、旅した感満点でホテルを後にしました
スタッフさんは、皆さん若い男性ばかりで、好感の持てる方ばかりでした。
子供にも優しかったですよ♪
ロングドライブ中、子供たちは、DVDを楽しんだり・・・
3人同時に泣いたり・・・
ワタワタするシーンもあったけど、
みんなで温泉満喫できたし、総じてヨシとしましょう!!
いや~、賑やかな旅でした
日光2日目は、山のレストラン、東照宮によってきましたよ~♪
別途レポートしますね。
日光鬼怒川温泉から、車でさらに山奥へ進むこと約1時間。
えぇ?まるでいろは坂じゃん!というカーブ続きの山道を進みます。
車に酔いやすいというMちゃんを助手席に乗せて・・・
やや緊張気味のじゅんころでした

やっとたどり着いたのは、川治温泉名物『間欠泉』を間近で見られるというお宿。
『川俣観光ホテル 仙心亭』さん。
紅葉シーズン後の平日ということもあって、お客さんはじゅんころ達だけでした。
※HP→http://www.sensintei.com/
「本当は混浴となっておりますが、
本日は当館お客さまだけなので、ご自由に温泉お楽しみください」
なんて贅沢なのかしら!
というわけで、夕飯前にさっそく温泉へ。
子供がチョロチョロしても、周りのお客さんを気にせず着替えたりお湯に浸かれたり出来る幸せ

全館貸切なんて、滅多にないですよね!
遠くまで来て良かった~!!
お湯は無色透明ですが、微かに硫黄の香りがします。
湯触りはまろやか、熱さもちょうど良く、1歳の娘も気持ちよく入ることが出来ました。
温泉って、長いこと浸からなくても身体の芯からポカポカしてくるの、不思議ですよね。
とっても気持ちよかったです。
アメニティは、必要最低限しか置いていなかったので、持参するのがベター。
ドライヤーも古いタイプだったので、ロングなら特に、自分のを持っていった方が良いと思います

翌朝、露天風呂にもお邪魔しました。
露天風呂と大浴場は、別ドアになっていて、浴衣を着て移動します。
この階段を下りて向かう露天風呂・・・秘湯感ハンパなかったです~!
混浴だし、カップルで行ったらすごくドキドキしそう

露天風呂は屋根付きですが、眼下には鬼怒川を見おろせて、
橋の向こうには『間欠泉』が見られます。
30-40分に1度吹き出すのを、温泉に浸かりながら待ってみるのもイイかも。
1泊の滞在中、じゅんころ達は『間欠泉』を1回だけ見られました。
1度も見られず帰る人も居るらしいので、ラッキーだったのかな。
『間欠泉』とは、一定の間隔で蒸気やお湯を噴射する温泉のことを言います。
ちなみに、英語では「Gazer(ガイザー)」と呼ばれていて、
ミネラルウォーターの“クリスタルガイザー”は、『間欠泉』が由来なんだとか。
朝、夕飯、ともに個室お食事処でいただけました♪
(じゃらんのメッセージ欄に、個室希望と書いておくと、対応してもらえるみたいです)
夕食は、鮎、霜降高原牛ステーキ、湯豆腐、天ぷら、お刺身などが並びました。
ステーキと湯豆腐の火を点け、温かいごはんと汁物を運んだ後は、
食事が終わるまで、スタッフさんは誰も出入りしませんでした。
やっぱりカップルにオススメの宿かも!?いちゃいちゃごはん食べられます

お刺身があからさまに凍っていたのは残念だったなぁ。山奥だし仕方ないかぁ。
朝食は、子供連れだからと、サラダをフルーツ盛りにして頂けて有難かったです。
ただし、こども用の椅子は用意ありませんでした。
机も低いため、おチビちゃん達には注意が必要でした

お部屋は、和室12畳+縁側、バストイレ付き。
子供も小さかったので、広さは十分でした。
窓からは、『間欠泉』はもちろん、山肌や川も楽しめて、
ゆっくり眺めながらボケッとしていたい景色でした。
1歳2ヶ月前にして、まだベビーベッドに寝ている次女。
ひろーいお布団が相当嬉しかったらしく、何度もダイブしていました。
そのはしゃぎっぷりを見て、じゅんころはなんだか罪悪感を感じてしまった

あとちょっとだけ、ベビーベッドで寝ててちょうだい。狭くてごめーん。
ホテルまでのドライブを含め、
山奥まで来たな!秘湯浸かれたな!と、旅した感満点でホテルを後にしました

スタッフさんは、皆さん若い男性ばかりで、好感の持てる方ばかりでした。
子供にも優しかったですよ♪
ロングドライブ中、子供たちは、DVDを楽しんだり・・・
3人同時に泣いたり・・・
ワタワタするシーンもあったけど、
みんなで温泉満喫できたし、総じてヨシとしましょう!!
いや~、賑やかな旅でした

日光2日目は、山のレストラン、東照宮によってきましたよ~♪
別途レポートしますね。
この記事へのコメント
けっこう秘境なんでしょうか。
いい感じですね。
いいですね~温泉。
ゆっくり行きたいなぁ。
秘湯感あふれる温泉いいですね~。
家族で行くのももちろんですけど、お友達と行くっていうのが楽しそうですね✨
はい!秘境でしたー!
じゅんころの拙い運転でもたどり着けたので、すーんごい山奥ではないのかもですが^^; いい思い出になりました!