【情報】はじめてのアメリカ生活 知っ得アレコレ
じゅんころのアメリカ生活情報レポートです。
アメリカでの生活で知っておくとお得!ビックリしなくて済む!困らない!ことをまとめてみました。
順不同でババババッと書かせていただきまぁ~す。
第2弾もアップしました。また随時アップしますね♪
※知っ得アレコレⅡ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201711article_2.html
※知っ得アレコレⅤ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201811article_5.html
※文化的な内容はコチラ↓↓↓気になるアレコレアップしました。
https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_3.html
【食べ物編】
ご存知の通り、食べ物は海外引越しの荷物には一切混入できません。
じゅんころ達は、クロネコヤマトを使いましたが、
荷造りはスタッフが全てチェックし、混入物がないことを確認。
アメリカに送られた先でも、税関でガムテープを剥がして中身を確認。
自宅に届いた段ボールには、ガムテープを開け閉めした跡が残っていました。
という訳で、邪なことは考えない方がベター。
食べ物類は、手荷物トランクで最小限持っていくのみとなります。
という訳で、アメリカのスーパー事情について少しシェアしますね。
とにかく、広くて!服から雑貨から何でもあって!寒い!です
物の種類も半端ないので、色々迷っているとすぐ時間が経っちゃう。
子供に嬉しい2人乗りカートが、ほとんどのお店で用意されているので安心。
でも、アメリカでは、子供から7m以上離れているだけで通報される!とも聞きます。
子連れで買い物の際は、カートにとにかく座らせる or 超怖い所に居るんだ!
と自覚させて、親から離れないようにクセを付けるしかないですね。
と言っても、目が合えば「かわいいわね~」と声をかけてくれる優しい人が多いので、
大丈夫大丈夫。
菓子パンはスーパーには無い!
一応スーパーの中にもあるんです、”Bakery”のコーナー。
ベーグル、食パン、フランスパン、ロールパン、バンズ等が並びます。
でも、全部味が無い系。料理に添えるとかそうゆう類のもの。
大きな(長さ30cm超え)、もしくは、何個も入った袋しかないし。
お昼は菓子パンでいっか~!ともいかない。
ケーキ屋さんに、マフィンがあったりしますが、甘くて甘くて1個も食べきれない。
スタバなどカフェの店頭にもマフィンはあるんだけどなぁ。
インスタント食品や調合済み調味料で、手間なし料理が文化のアメリカに、
何で菓子パンが流行らないのか不思議すぎる!!
ヤマザキパンさん、ランチパックなんてバカ売れすると思うけど、いかがかしら?
サンドイッチは激ウマ!
海外のパンはパサパサしていて…と聞いていましたが、
じゅんころは、アメリカの食パン、けっこうすきです。
1cmほどに薄く切ったスライスが15~20切れ入った袋が主流。
全粒粉だったりライ麦だったり、無数に種類があってたのしい!
ガリガリッというくらい大粒が残っていることもあるのがアメリカっぽい。
T-FALセットに付いてきた、薄っぺらいフライパンを使ってこんがり焼いて。
バターとマヨ塗って、レタス、ハム、チーズ、トマトでも挟んで食べれば‥
ザクッパリッとしたホットサンドの出来上がり。
食パンの水分が少ないこと、パン自体に塩味が効いていることも相まって、プロの味!
日本のサンドイッチ用パンを、ここまでカリッとさせるのは難しいぞ。
さすが、アメリカの国民食、サンドイッチ。
アメリカの食パンはサンドイッチに使うに限る。
厚切りトーストが食べたい!
そう、アメリカの食パンって、全部薄っぺらいの。カット済み。
サンドイッチにするには美味しいんだけど…
たまには、バターと蜂蜜じゅわ~っと染み込ませた厚切りトーストが食べたい訳!
街のベーカリーに行くと、店頭に並んだものだけでなく、
まだ切られていない食パンも売ってくれるとの情報をゲットしました♪
Can I have a loaf of bread? で良いのかな。今度ベーカリーデビューして来ます
きのこはマッシュルーム位しか無い!
きのこ売り場を見てビックリ。
白マッシュルームかブラウンマッシュルームか、ちょっとお高いShiitakeか。
エノキやシメジ、エリンギは、日本スーパーで3~5倍のお値段で売ってません。
こんなの88円で売ってるじゃ~ん!!!と心でツッコミつつ、
きのこコーナーは素通りしたじゅんころです。
乾燥シイタケは、立派なドンコが中華スーパーにありました。中国産と思うけど。
きのこファンの方は、日本で飽きるくらい食べてくるべし。
大抵の調味料は、日本or中華スーパーで揃う!
乾物は、国産にこだわるなら、軽いし潰れても問題ないものなので、手荷物で持って来た方が確実。
あんこが大好きなじゅんころ、小豆、重たいのに一生懸命持って来たんです。
でも、小豆も餡子も国産が比較的お手頃に沢山売ってました!!がーん。
ナッツとドライフルーツとクリームチーズ!
じゅんころの主食と言っても過言ではない、この3つ。
どれも日本より安価で簡単に手に入るんだけど、MIXEDナッツって大抵ピーナツ入りなんです。
いつも通りバックバック食べていたら、ニキビ、あっ吹出物が噴出したじゅんころです。や~ね~。
ついつい…にご注意を。とにかく、この3つの組合せは延々にイケる~
ちなみに、干し柿も日本スーパーで見かけました。しかも、3つで$2強!
味は普通に美味でしたよ~♪
マヨネーズとケチャップは、一気にベチャッ!
小さく丸い口で、『LOVE』や『😀』を
オムライスに書けちゃったりする形状のケチャップやマヨネーズはありません!!!
そもそもオムライスは日本食なんですね?!
アメリカの口は、貯金箱の口のような形、もしくはベチャッと大容量一気に出す形ばかり。
日本のもの売り出したら、絶対流行ると思うんだけど…そんな細かいことしないのかな…
サーモンが美味しい!
日本では、鮭よりアトランティックサーモンの方が高いですよね。
アメリカでは、アトランティックサーモンが主流。
肉厚の巨大な切れが、なかなかお手頃でいただけて嬉しい!
お魚売り場のオッチャンに「2 pieces of salmon, please」とか伝えて、
包んでもらい、レジで他のものと同様に支払えばOK。
お肉やお魚を買った時に注意したいのは、スーパーに氷のサービスがないこと。
冷凍食品用のドライアイスは見かけたものの、有料の飲料用製氷しかありません。
クーラーバッグを車に積んでおくと、慌てて家に帰る羽目にならずオススメ。
お肉がお値打ち!でも薄切りではないよ!
薄切り肉が手に入りにくい、というのは聞いたことがありましたが、
手に入らないどころか、店頭にもお肉屋さんにも並んでいません。
お肉屋スタッフに「うす~く切って!」とお願いすれば良い、んだけど、なかなか難しい。
「I'd like to have thinly sliced steak for 1pound.」とかかな。
裏技は、中国食材スーパーへ行くか(中国のお肉なのかな、とか色々考えちゃうけど)
塊肉を半冷凍して自分で薄く切るか、ミートスライサーを購入しちゃうか。
じゅんころは、お肉屋さんに頑張って交渉してみようと思っています!
あ、そうそう。
塊肉、目がキラキラしちゃうくらい大きなお肉が格安で売っていますが、
かなりの確率で骨付きなので要注意。
パンケーキミックスが美味しい!
粉ものコーナーは、普通のスーパーでも製菓屋レベルの品揃え。
全粒粉、ライ麦粉、米粉、玄米粉、ほとんど全部揃ってる。
ただし、きな粉やはったい粉等、日本でも珍しいものは、
日本スーパーにも売っているか怪しいので持ってくるべし。
アメリカのBaking Mix ホットケーキミックス、
塩味が適度に効いて、ミルキーでとても美味しい!
日本のホットケーキミックスも、日本スーパーや中国スーパーで見かけましたよ~。
食べ比べてみるのも楽しいかも。
【雑貨編】
日本の100均は天下一品!
『100均で買えばいいや』というモノが、アメリカでは$10とかで売ってたりします。
S字フック、吸盤付フック、ポストイット、髪ゴム(赤ちゃん用の細いもの含む)、etc.
え~~こんな高いなら買ってくれば送っておけば良かった!と何度思ったことか。
日本の100均の素晴らしさを、異国で改めて感じたじゅんころです。
逆に、アメリカ人が日本へ遊びに来た際に連れて行きたいのが、ダイソージャパン。
じゅんころの旦那さんのお友達なんか、5千円近く買っていましたよ
クリアファイルは紙ファイルのみ
日本でよく使われるクリアファイル。
こちらでは、厚紙が二つ折りになっただけのものが主流で、
プラスチック製はあまり見かけません。
Amazonでは「plastic document sleeves」「plastic file folder」と表現されていますが、
ローカルの人はピンと来ない人が多いでしょう。
紙のファイルもなんだかオシャレには感じるものの、水分が付きそうで怖い~!
しかも、バッグですぐグニャンとするし、グニャンの跡も付いてしまうし、
やっぱり、プラスチックのクリアファイルに限ります!!
とくに、かわいい柄のファイルは取っておくに限りますよ
アメリカ人にベタ誉めされること間違いなしです♪学生へのお土産にもいいのかも♪
アンパンマングッズはありません!
当たり前ですが、日本では巨大マーケットであろうアンパンマン関連商品は、
日本国内だけしか手に入りません。
しかも、持っていても可愛いとも何とも褒められない(珍しい)。
鼻とホッペが膨れあがった頭がやたらデカイちょとダサいキャラクター…
くらいにしか思われてないのかも。
キャラクターものなら、世界で人気のHello KittyとかSnoopyをお勧めします。
ジブリ作品は、トトロもポニョもキキも知っている人も多いみたい!
こうして見ると、やはりディズニーって凄いんだなぁ。世界中だれでも知ってる。
入浴剤は日本が1番豊富!
アメリカでも、バスソルトくらい良い香りのが沢山あるでしょ。
と思っていたら、甘かった~!たしかに、バスソルトはあったけど種類が少ない。
専門店に行けば多少あるのかもしれないけど、薬局やスーパーには無い!
そりゃそうですよね~シャワー文化だもんね。
じゅんころんちなんて、シャワー室とバスタブが完全に別空間にあって、
バスタブにはシャワーも無し!どうやって身体洗うの~?!って感じの間取り。
ボディーシャンプーを多めに垂らして、バブルバスを楽しんだりしています。
が、その後寒い思いしながらシャワー室で身体を流す…
やっぱ日本のお風呂が1番だな~!
セロハンテープの芯の大きさが違う!
日本ではセロハンテープといえば、大小2つの大きさを思い浮かべると思います。
我が家のテープホルダーは大きな芯のタイプだったんです。
あちゃ~!アメリカでは、小さな芯のテープが主流。
マスキングテープとかキラキラリボンとか、全部小さい径。
ホルダーを持ってくる場合は、替え芯をゲットしてくること~
ちなみに、英語でセロハンテープは「Scotch Tape」。
ガムテープは、「Duct Tape」。和製英語っておそろしいですね…。
A4用紙が無い!
北米でも、コピー用紙は普通に売っています。
同じように見えるのですが、いざ使ってみると何だか幅広で短い⁉
日本のプリンターやコピー機を、変圧器を通してこちらで使う場合は、
コピー用紙を日本で調達していくべし。
※参考サイト→http://lifevancouver.jp/2013/01/knowledge/1399.html
お箸はありません!
そりゃそうなんですが…お箸は何本か買い置きしていった方がベターです。
日本スーパーや韓国スーパー、日本雑貨屋さんなどあるものの、
日本の100均商品の方がよっぽど充実しています。
漆塗りのやつとか、天然木の食洗機対応のものなんて、まず見つからないかも。
子供用のキャラものも必須。かわいいデザインのお箸、なかなか無いんです。
スプーン・フォーク付きのお弁当用のお箸セットも絶対日本でゲットしてくるべし!
噂によると、アメリカ人もお箸練習中の人が結構居るんだとか。
エジソンのお箸をお土産に買っていくと、喜ばれることも… 面白いですね。
※エジソンのお箸→http://www.edisonmama.com/edisonchopsticks
ティッシュが高い!
どこのレストランでも、オシボリなんてまず出てきません。
カラッカラに乾いた普通の紙ナプキンのみ。
ラーメン屋にはティッシュがあるみたいだけど。さすが!
こちらの箱ティッシュ、まずひと昔前の大きなサイズに160ペアしか入っていないのに、
一箱$1以上で売られています。セールでも$1を下回っているのは見たことない。
鼻セレブなんて、こちらでいくらで売れるんでしょ
プレスクールの教室には、トイレで手を拭くときによく見るロールペーパーがありますが、
箱ティッシュは設置されていなかったかも。
ふわふわのティッシュが値段を気にすることなく使い放題の日本は、幸せなんですね
というわけで、じゅんころ宅では、食卓の上にはキッチンペーパーをセットすることに。
丈夫だし、机もササッと拭けちゃうし、無駄使いされなさそうだし!
日本でコストコのキッチンペーパーを愛用していましたが、1ロール170円ほどでした。
アメリカでは、ひと回り小さなロールで$1ちょいくらい。日本で買うのと大差なし!
写真のスパイダーマン箱ティッシュは、$1.3 (160円弱)でした、1箱ですよ⁉
日本で今使っているお気に入りのティッシュがあるなら、船便で送るべし。
ちなみに、ポケットティッシュや除菌ウェットティッシュの持ち運び用も見かけません。
ハンカチを持ち歩く習慣がないアメリカ、ティッシュはトイレで調達?なのかな??
お湯でオフ!のマスカラが見当たらない…
日本では主流の’”お湯でオフするマスカラ”が、どうも見当たらないんです。
アメリカのお友達に聞くと、”washable” でいいらしい。
そのほか ”waterproof”タイプもありましたが、専用リムーバーを使ってくださいとありました。
じゅんころはLOREALのものを購入、今のところ日中目の周りが黒くなることもない。
普通にお風呂に入れば、ゴシゴシすることもなく取れています。
化粧品、まだまだこれから無くなったら色々試す予定ですが、
マスカラで、しかも日本にもあるロレアルやメイベリンの商品で困るとは思わなかった~!
価格は、メイベリンは$3~、ロレアルも$8~程で割安ですよ♪
イヤリングは売っていません!
外国人の赤ちゃんって、生まれたときからピアスしていますよね。
プレスクールのクラスメートも、女の子は特にみんなピアスが付いています。
赤ちゃんの頃から開いているんだもの、大人向けおろか子供向けのアクセサリーコーナーにも、
イヤリングの姿はありませ~ん!じゅんころピアス開けてないのに~!
何なんでしょうね、日本の美徳、身体に穴を開けてはいけませんって。
と言いつつ、ピアス開けるのは怖いので、今あるイヤリングを使い回す予定です
アメリカでは、ピアスはもちろん、タトゥー(本物)も皆さん身につけています。
子供だって、耳にはピアス、爪にはマニュキア、頭は金髪、目はブルー、が普通ですからね。
日本では、茶髪はダメ、カラコンもNGだ、というと、こちらの人は驚きます。
黒髮で黄色の肌で目はブラウン、と決まっている日本人。
変化を嫌う文化に必然的になってしまっているのかも知れませんね。
【生活編】
トイレの便座が冷たい…
ウォシュレットトイレじゃないなんて…とか文句言ってる場合じゃなくて、
トイレの便座はヒンヤリ冷たい樹脂のままです。
ホームセンターに行って、別売りの温便座を買うしかない。
日本では、トイレカバーなど、これまたフワッフワ感触のものをよく使いましたが、
アメリカのトイレは形状もちがうし、役立たないかも。
貼るタイプの便座シートなら、使えるかも!?
そうそう、アメリカのトイレは流す音もダイナミック。
ズゴゴゴッ!さらにブヒーーーーッ!なんて続くことも。
トイトレ中の小さなお子さんは、トイレが怖くなっちゃわないように要注意。
プレゼントはラッピングしてくれない
や~ん!このお店かわいい~!素敵なプレゼントが見つかりそう!
と思って入店するものの、プレゼントラッピングをお願いしても、
おしゃれな紙袋に、商品をボーンと入れておしまい、ということがよくあります。
和紙のような包装用紙は、どこでも(なんなら薬局とかでも)手に入るので問題ないものの、
やっぱりお店の人に上手にやってもらいたいじゃないですか。
日本が特別なのかな?
プレゼントラッピング用品コーナーはどこでもあるものの、
100均ではないのでそれなりに高いです。リボンや紙袋でそれぞれ$3~とか。
日本では不要なくらい貯まっていた包装グッズ…じゅんころ断捨離してきたんです~
ぜったい持ってくるべき。プレゼントの機会もパーティもたくさんあるので。
場所はあっても、収納はイマイチ!
アメリカでは、一戸建てもアパートもコンドミニアムも、
日本のおうちがシルバニアハウスに感じるほど広いです。
でも、限られた土地の中でいかに空間を生み出すか、
考え尽くされて設計される日本の住宅に比べて、収納の使い勝手はイマイチ!
だだっ広い空間はあるものの、家具を増やさないで収納するには工夫が要ります。
積み立てられる収納ケースや仕切り箱など、あるなら捨てずに持って来ましょう。
とくに、広い玄関に慣れてしまっていたら要注意。
靴を履いたままの文化です、玄関収納はおろか靴箱もままなりません。
正面玄関は使わず、ガレージから出入りする家庭がほとんどです。
靴はできるだけ減らして、箱は取っておいた方が保管しやすい環境です。
は~い、今回はここまで。
またちょこちょこ追記させていただきますね
アメリカでの生活で知っておくとお得!ビックリしなくて済む!困らない!ことをまとめてみました。
順不同でババババッと書かせていただきまぁ~す。
第2弾もアップしました。また随時アップしますね♪
※知っ得アレコレⅡ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201711article_2.html
※知っ得アレコレⅤ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201811article_5.html
※文化的な内容はコチラ↓↓↓気になるアレコレアップしました。
https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_3.html
【食べ物編】
ご存知の通り、食べ物は海外引越しの荷物には一切混入できません。
じゅんころ達は、クロネコヤマトを使いましたが、
荷造りはスタッフが全てチェックし、混入物がないことを確認。
アメリカに送られた先でも、税関でガムテープを剥がして中身を確認。
自宅に届いた段ボールには、ガムテープを開け閉めした跡が残っていました。
という訳で、邪なことは考えない方がベター。
食べ物類は、手荷物トランクで最小限持っていくのみとなります。
という訳で、アメリカのスーパー事情について少しシェアしますね。
とにかく、広くて!服から雑貨から何でもあって!寒い!です
物の種類も半端ないので、色々迷っているとすぐ時間が経っちゃう。
子供に嬉しい2人乗りカートが、ほとんどのお店で用意されているので安心。
でも、アメリカでは、子供から7m以上離れているだけで通報される!とも聞きます。
子連れで買い物の際は、カートにとにかく座らせる or 超怖い所に居るんだ!
と自覚させて、親から離れないようにクセを付けるしかないですね。
と言っても、目が合えば「かわいいわね~」と声をかけてくれる優しい人が多いので、
大丈夫大丈夫。
菓子パンはスーパーには無い!
一応スーパーの中にもあるんです、”Bakery”のコーナー。
ベーグル、食パン、フランスパン、ロールパン、バンズ等が並びます。
でも、全部味が無い系。料理に添えるとかそうゆう類のもの。
大きな(長さ30cm超え)、もしくは、何個も入った袋しかないし。
お昼は菓子パンでいっか~!ともいかない。
ケーキ屋さんに、マフィンがあったりしますが、甘くて甘くて1個も食べきれない。
スタバなどカフェの店頭にもマフィンはあるんだけどなぁ。
インスタント食品や調合済み調味料で、手間なし料理が文化のアメリカに、
何で菓子パンが流行らないのか不思議すぎる!!
ヤマザキパンさん、ランチパックなんてバカ売れすると思うけど、いかがかしら?
サンドイッチは激ウマ!
海外のパンはパサパサしていて…と聞いていましたが、
じゅんころは、アメリカの食パン、けっこうすきです。
1cmほどに薄く切ったスライスが15~20切れ入った袋が主流。
全粒粉だったりライ麦だったり、無数に種類があってたのしい!
ガリガリッというくらい大粒が残っていることもあるのがアメリカっぽい。
T-FALセットに付いてきた、薄っぺらいフライパンを使ってこんがり焼いて。
バターとマヨ塗って、レタス、ハム、チーズ、トマトでも挟んで食べれば‥
ザクッパリッとしたホットサンドの出来上がり。
食パンの水分が少ないこと、パン自体に塩味が効いていることも相まって、プロの味!
日本のサンドイッチ用パンを、ここまでカリッとさせるのは難しいぞ。
さすが、アメリカの国民食、サンドイッチ。
アメリカの食パンはサンドイッチに使うに限る。
厚切りトーストが食べたい!
そう、アメリカの食パンって、全部薄っぺらいの。カット済み。
サンドイッチにするには美味しいんだけど…
たまには、バターと蜂蜜じゅわ~っと染み込ませた厚切りトーストが食べたい訳!
街のベーカリーに行くと、店頭に並んだものだけでなく、
まだ切られていない食パンも売ってくれるとの情報をゲットしました♪
Can I have a loaf of bread? で良いのかな。今度ベーカリーデビューして来ます
きのこはマッシュルーム位しか無い!
きのこ売り場を見てビックリ。
白マッシュルームかブラウンマッシュルームか、ちょっとお高いShiitakeか。
エノキやシメジ、エリンギは、日本スーパーで3~5倍のお値段で売ってません。
こんなの88円で売ってるじゃ~ん!!!と心でツッコミつつ、
きのこコーナーは素通りしたじゅんころです。
乾燥シイタケは、立派なドンコが中華スーパーにありました。中国産と思うけど。
きのこファンの方は、日本で飽きるくらい食べてくるべし。
大抵の調味料は、日本or中華スーパーで揃う!
乾物は、国産にこだわるなら、軽いし潰れても問題ないものなので、手荷物で持って来た方が確実。
あんこが大好きなじゅんころ、小豆、重たいのに一生懸命持って来たんです。
でも、小豆も餡子も国産が比較的お手頃に沢山売ってました!!がーん。
ナッツとドライフルーツとクリームチーズ!
じゅんころの主食と言っても過言ではない、この3つ。
どれも日本より安価で簡単に手に入るんだけど、MIXEDナッツって大抵ピーナツ入りなんです。
いつも通りバックバック食べていたら、ニキビ、あっ吹出物が噴出したじゅんころです。や~ね~。
ついつい…にご注意を。とにかく、この3つの組合せは延々にイケる~
ちなみに、干し柿も日本スーパーで見かけました。しかも、3つで$2強!
味は普通に美味でしたよ~♪
マヨネーズとケチャップは、一気にベチャッ!
小さく丸い口で、『LOVE』や『😀』を
オムライスに書けちゃったりする形状のケチャップやマヨネーズはありません!!!
そもそもオムライスは日本食なんですね?!
アメリカの口は、貯金箱の口のような形、もしくはベチャッと大容量一気に出す形ばかり。
日本のもの売り出したら、絶対流行ると思うんだけど…そんな細かいことしないのかな…
サーモンが美味しい!
日本では、鮭よりアトランティックサーモンの方が高いですよね。
アメリカでは、アトランティックサーモンが主流。
肉厚の巨大な切れが、なかなかお手頃でいただけて嬉しい!
お魚売り場のオッチャンに「2 pieces of salmon, please」とか伝えて、
包んでもらい、レジで他のものと同様に支払えばOK。
お肉やお魚を買った時に注意したいのは、スーパーに氷のサービスがないこと。
冷凍食品用のドライアイスは見かけたものの、有料の飲料用製氷しかありません。
クーラーバッグを車に積んでおくと、慌てて家に帰る羽目にならずオススメ。
お肉がお値打ち!でも薄切りではないよ!
薄切り肉が手に入りにくい、というのは聞いたことがありましたが、
手に入らないどころか、店頭にもお肉屋さんにも並んでいません。
お肉屋スタッフに「うす~く切って!」とお願いすれば良い、んだけど、なかなか難しい。
「I'd like to have thinly sliced steak for 1pound.」とかかな。
裏技は、中国食材スーパーへ行くか(中国のお肉なのかな、とか色々考えちゃうけど)
塊肉を半冷凍して自分で薄く切るか、ミートスライサーを購入しちゃうか。
じゅんころは、お肉屋さんに頑張って交渉してみようと思っています!
あ、そうそう。
塊肉、目がキラキラしちゃうくらい大きなお肉が格安で売っていますが、
かなりの確率で骨付きなので要注意。
パンケーキミックスが美味しい!
粉ものコーナーは、普通のスーパーでも製菓屋レベルの品揃え。
全粒粉、ライ麦粉、米粉、玄米粉、ほとんど全部揃ってる。
ただし、きな粉やはったい粉等、日本でも珍しいものは、
日本スーパーにも売っているか怪しいので持ってくるべし。
アメリカのBaking Mix ホットケーキミックス、
塩味が適度に効いて、ミルキーでとても美味しい!
日本のホットケーキミックスも、日本スーパーや中国スーパーで見かけましたよ~。
食べ比べてみるのも楽しいかも。
【雑貨編】
日本の100均は天下一品!
『100均で買えばいいや』というモノが、アメリカでは$10とかで売ってたりします。
S字フック、吸盤付フック、ポストイット、髪ゴム(赤ちゃん用の細いもの含む)、etc.
え~~こんな高いなら買ってくれば送っておけば良かった!と何度思ったことか。
日本の100均の素晴らしさを、異国で改めて感じたじゅんころです。
逆に、アメリカ人が日本へ遊びに来た際に連れて行きたいのが、ダイソージャパン。
じゅんころの旦那さんのお友達なんか、5千円近く買っていましたよ
クリアファイルは紙ファイルのみ
日本でよく使われるクリアファイル。
こちらでは、厚紙が二つ折りになっただけのものが主流で、
プラスチック製はあまり見かけません。
Amazonでは「plastic document sleeves」「plastic file folder」と表現されていますが、
ローカルの人はピンと来ない人が多いでしょう。
紙のファイルもなんだかオシャレには感じるものの、水分が付きそうで怖い~!
しかも、バッグですぐグニャンとするし、グニャンの跡も付いてしまうし、
やっぱり、プラスチックのクリアファイルに限ります!!
とくに、かわいい柄のファイルは取っておくに限りますよ
アメリカ人にベタ誉めされること間違いなしです♪学生へのお土産にもいいのかも♪
アンパンマングッズはありません!
当たり前ですが、日本では巨大マーケットであろうアンパンマン関連商品は、
日本国内だけしか手に入りません。
しかも、持っていても可愛いとも何とも褒められない(珍しい)。
鼻とホッペが膨れあがった頭がやたらデカイちょとダサいキャラクター…
くらいにしか思われてないのかも。
キャラクターものなら、世界で人気のHello KittyとかSnoopyをお勧めします。
ジブリ作品は、トトロもポニョもキキも知っている人も多いみたい!
こうして見ると、やはりディズニーって凄いんだなぁ。世界中だれでも知ってる。
入浴剤は日本が1番豊富!
アメリカでも、バスソルトくらい良い香りのが沢山あるでしょ。
と思っていたら、甘かった~!たしかに、バスソルトはあったけど種類が少ない。
専門店に行けば多少あるのかもしれないけど、薬局やスーパーには無い!
そりゃそうですよね~シャワー文化だもんね。
じゅんころんちなんて、シャワー室とバスタブが完全に別空間にあって、
バスタブにはシャワーも無し!どうやって身体洗うの~?!って感じの間取り。
ボディーシャンプーを多めに垂らして、バブルバスを楽しんだりしています。
が、その後寒い思いしながらシャワー室で身体を流す…
やっぱ日本のお風呂が1番だな~!
セロハンテープの芯の大きさが違う!
日本ではセロハンテープといえば、大小2つの大きさを思い浮かべると思います。
我が家のテープホルダーは大きな芯のタイプだったんです。
あちゃ~!アメリカでは、小さな芯のテープが主流。
マスキングテープとかキラキラリボンとか、全部小さい径。
ホルダーを持ってくる場合は、替え芯をゲットしてくること~
ちなみに、英語でセロハンテープは「Scotch Tape」。
ガムテープは、「Duct Tape」。和製英語っておそろしいですね…。
A4用紙が無い!
北米でも、コピー用紙は普通に売っています。
同じように見えるのですが、いざ使ってみると何だか幅広で短い⁉
日本のプリンターやコピー機を、変圧器を通してこちらで使う場合は、
コピー用紙を日本で調達していくべし。
※参考サイト→http://lifevancouver.jp/2013/01/knowledge/1399.html
お箸はありません!
そりゃそうなんですが…お箸は何本か買い置きしていった方がベターです。
日本スーパーや韓国スーパー、日本雑貨屋さんなどあるものの、
日本の100均商品の方がよっぽど充実しています。
漆塗りのやつとか、天然木の食洗機対応のものなんて、まず見つからないかも。
子供用のキャラものも必須。かわいいデザインのお箸、なかなか無いんです。
スプーン・フォーク付きのお弁当用のお箸セットも絶対日本でゲットしてくるべし!
噂によると、アメリカ人もお箸練習中の人が結構居るんだとか。
エジソンのお箸をお土産に買っていくと、喜ばれることも… 面白いですね。
※エジソンのお箸→http://www.edisonmama.com/edisonchopsticks
ティッシュが高い!
どこのレストランでも、オシボリなんてまず出てきません。
カラッカラに乾いた普通の紙ナプキンのみ。
ラーメン屋にはティッシュがあるみたいだけど。さすが!
こちらの箱ティッシュ、まずひと昔前の大きなサイズに160ペアしか入っていないのに、
一箱$1以上で売られています。セールでも$1を下回っているのは見たことない。
鼻セレブなんて、こちらでいくらで売れるんでしょ
プレスクールの教室には、トイレで手を拭くときによく見るロールペーパーがありますが、
箱ティッシュは設置されていなかったかも。
ふわふわのティッシュが値段を気にすることなく使い放題の日本は、幸せなんですね
というわけで、じゅんころ宅では、食卓の上にはキッチンペーパーをセットすることに。
丈夫だし、机もササッと拭けちゃうし、無駄使いされなさそうだし!
日本でコストコのキッチンペーパーを愛用していましたが、1ロール170円ほどでした。
アメリカでは、ひと回り小さなロールで$1ちょいくらい。日本で買うのと大差なし!
写真のスパイダーマン箱ティッシュは、$1.3 (160円弱)でした、1箱ですよ⁉
日本で今使っているお気に入りのティッシュがあるなら、船便で送るべし。
ちなみに、ポケットティッシュや除菌ウェットティッシュの持ち運び用も見かけません。
ハンカチを持ち歩く習慣がないアメリカ、ティッシュはトイレで調達?なのかな??
お湯でオフ!のマスカラが見当たらない…
日本では主流の’”お湯でオフするマスカラ”が、どうも見当たらないんです。
アメリカのお友達に聞くと、”washable” でいいらしい。
そのほか ”waterproof”タイプもありましたが、専用リムーバーを使ってくださいとありました。
じゅんころはLOREALのものを購入、今のところ日中目の周りが黒くなることもない。
普通にお風呂に入れば、ゴシゴシすることもなく取れています。
化粧品、まだまだこれから無くなったら色々試す予定ですが、
マスカラで、しかも日本にもあるロレアルやメイベリンの商品で困るとは思わなかった~!
価格は、メイベリンは$3~、ロレアルも$8~程で割安ですよ♪
イヤリングは売っていません!
外国人の赤ちゃんって、生まれたときからピアスしていますよね。
プレスクールのクラスメートも、女の子は特にみんなピアスが付いています。
赤ちゃんの頃から開いているんだもの、大人向けおろか子供向けのアクセサリーコーナーにも、
イヤリングの姿はありませ~ん!じゅんころピアス開けてないのに~!
何なんでしょうね、日本の美徳、身体に穴を開けてはいけませんって。
と言いつつ、ピアス開けるのは怖いので、今あるイヤリングを使い回す予定です
アメリカでは、ピアスはもちろん、タトゥー(本物)も皆さん身につけています。
子供だって、耳にはピアス、爪にはマニュキア、頭は金髪、目はブルー、が普通ですからね。
日本では、茶髪はダメ、カラコンもNGだ、というと、こちらの人は驚きます。
黒髮で黄色の肌で目はブラウン、と決まっている日本人。
変化を嫌う文化に必然的になってしまっているのかも知れませんね。
【生活編】
トイレの便座が冷たい…
ウォシュレットトイレじゃないなんて…とか文句言ってる場合じゃなくて、
トイレの便座はヒンヤリ冷たい樹脂のままです。
ホームセンターに行って、別売りの温便座を買うしかない。
日本では、トイレカバーなど、これまたフワッフワ感触のものをよく使いましたが、
アメリカのトイレは形状もちがうし、役立たないかも。
貼るタイプの便座シートなら、使えるかも!?
そうそう、アメリカのトイレは流す音もダイナミック。
ズゴゴゴッ!さらにブヒーーーーッ!なんて続くことも。
トイトレ中の小さなお子さんは、トイレが怖くなっちゃわないように要注意。
プレゼントはラッピングしてくれない
や~ん!このお店かわいい~!素敵なプレゼントが見つかりそう!
と思って入店するものの、プレゼントラッピングをお願いしても、
おしゃれな紙袋に、商品をボーンと入れておしまい、ということがよくあります。
和紙のような包装用紙は、どこでも(なんなら薬局とかでも)手に入るので問題ないものの、
やっぱりお店の人に上手にやってもらいたいじゃないですか。
日本が特別なのかな?
プレゼントラッピング用品コーナーはどこでもあるものの、
100均ではないのでそれなりに高いです。リボンや紙袋でそれぞれ$3~とか。
日本では不要なくらい貯まっていた包装グッズ…じゅんころ断捨離してきたんです~
ぜったい持ってくるべき。プレゼントの機会もパーティもたくさんあるので。
場所はあっても、収納はイマイチ!
アメリカでは、一戸建てもアパートもコンドミニアムも、
日本のおうちがシルバニアハウスに感じるほど広いです。
でも、限られた土地の中でいかに空間を生み出すか、
考え尽くされて設計される日本の住宅に比べて、収納の使い勝手はイマイチ!
だだっ広い空間はあるものの、家具を増やさないで収納するには工夫が要ります。
積み立てられる収納ケースや仕切り箱など、あるなら捨てずに持って来ましょう。
とくに、広い玄関に慣れてしまっていたら要注意。
靴を履いたままの文化です、玄関収納はおろか靴箱もままなりません。
正面玄関は使わず、ガレージから出入りする家庭がほとんどです。
靴はできるだけ減らして、箱は取っておいた方が保管しやすい環境です。
は~い、今回はここまで。
またちょこちょこ追記させていただきますね
この記事へのコメント
お元気そうですネ。
【食べ物編】
ここは、マイヤーですか?
太って帰って来そうですネ〜
【雑貨編】
うちの孫も好きなアンパンマンが無いとは。
任天堂は世界的に有名ですが、バンダイは
マダマダですネ〜
【交通編】
左ハンドル慣れましたか〜
アメリカの交通は、赤信号でも右折可で
合理的ですが、気を付けて運転して下さい。
すべてが、初めての経験で、何かとお忙しそうですが、先生が元気そうで何より(^^)
先生ならどこでも大丈夫だと思いますが、あまりがんばりすぎずに、お身体に気をつけて💕
わー!久しぶりのコメントありがとうございます!
ほんとですよね、心はビッグになって帰るつもりですが、身体まで大きくならないよう気をつけます。この写真はターゲットだったかな??どこも似たような感じです~^_^
アンパンマン、あんぱんを日本人以外知らないっていうのが理由かな~なんて(´∀`) それにしても、アメリカのアニメくだらないですw 気楽に見れて悪くないのですが、ドラえもんが偉大に見えます。
アメリカいらっしゃる際は連絡くださいね♪
美和さま
コメントとっても嬉しいです!!
仙台からのご訪問、ありがとうございます。
アメリカ、遊びに来てください♪ いぶくんなんてめっちゃめちゃ喜ぶと思います、ぜんぶ広大!!走り回って叫びまくったところで誰にも迷惑にならない公園が至る所にあります♪♪
あ~~美和さん、これから寒くなりますね。こちらの気温は、日本の秋田だそうで。仙台より北上しちゃったかな??お互い身体に気をつけてがんばりましょう!
なんと!!!!ものすごく励みになります!!!
このブログを続けようか迷いながらのUPでしたが…
まさにIt's a small world!!ですね。
次回は是非お声かけください♪たのしみにしています。
(これで気を抜いたアメリカンファッションができなくなりましたww)
外人さんが来た時に100均が受けるとは、目からうろこでした。まだ感受性が新鮮なうちに感じたことをどんどんブログって欲しいですね
いつもありがとうございます。
そうなんです、じゅんころももちろん同じだと思っていました。欧州ではA4のようですね。
レターサイズは、北米独自とも言われています。ややこしい!!
そうですね、感受性豊かに楽しみます!ありがとうございます♪