【情報】アメリカ Kindergarten 入学~学校の様子

じゅんころです♪
長女もいよいよ小学生!
と言っても、日本より1年早く“Kindergarten”という年長組みたいなもの。
でも一応、アメリカでは5歳から義務教育が始まるんですよ~!!

8月生まれは、前後1年遅らすか、両親が選べるそうです。
その他の誕生月でも、アメリカでは“留年させる”のはよくあること。
その子の学力や精神年齢が、少し遅れているようであれば、
1つ下の学年で入学させる話はよく聞きます。
日本人の感覚で、小学校を留年させるなんて考えにくいことですが、
遅れを取ることで、勉強が楽しくなくなることの方が怖い、とのこと。
子供に“自信を持たせること”を重んじる文化、とても素敵ですね

アメリカのキンダーガーテン、
入学手続きも日本とは異なることが多いので、レポートしておきます♪
あくまで、オハイオ州パウエル オレンタンジー地区、
Powell, Olentangyの学校情報ですので、
ご参考までに読んでいただけたら幸いです。
ダブリンやパウエルの近くの地域でも、学区によってシステムが違うので注意です~。

自分の子供が、どこのキンダーガーテンに通うのかは、
住んでいる地域で自動的に決まります。
ダブリンのWyandot ワイアンドットやIndian Run インディアンランなど
日本人地区と呼ばれるところでは、同じクラスに5ー6名の日本人がいたり、
日本人の数も学区でまったく違います。
もし、バイリンガルに少しでも~!という希望があるのであれば、
日本人が少なめの学区に絞って、おうちを探すのもアリかもしれません。
ちなみに、今回レポするのはPowell パウエル、Olentangy オレンタンジー地区で、
日本人は少ない方かと思います。
うちの小学校では、全校で日本人家族が4組のみ!!
これはこれで大変ですけど、手探りでなんとかなるものです
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【Kindergarten開始までのスケジュール】

1月中旬 小学校ホームページに情報アップ
1月末 HPで指定された番号に電話をかけて、PINコードを取得
(何でよりによって電話でなのでも対応スタッフは優しかったです!)
1月末 ホームページから、PINコードを使ってログイン&面接日を予約
2月中旬 小学校(図書室)で面接 & 学力テスト
(工作みたいな簡単なものからABCや数字まで。視力聴力検査も。スコアも付きます)

ここで一旦プロセスが途切れます。不安な毎日を過ごすことに
オレンタンジー地区は、キンダーは月木/火金+隔週水曜のみ。
どちらに決まるかで、習い事やその他レッスンの予定は決められません…

6月15日 クラス&先生決定の通知が手紙で届く → やっと習い事決められる!
(初日に必要なものは、オンラインで注文します。書類があるはずなので要チェック&オーダー🖥)
8月4日 プレイデート
(新入生の親子で屋外で遊ぶ)
8月10日 先生との初対面&スクールキット配布
(スクールバスは何番に乗るのかご近所さんに確認すること。先生は知らないみたい。)
8月15日 初登校
(初イエローバス乗車!バス停の場所も事前に要確認。)
(最初の2週間は名札を胸に付けて登校。念のため我が子にバス番号を覚えさせておきました)
8月23日 親のみ対象の説明会
(結構きっちりしたカリキュラム説明。子連れは稀。預けられるよう調整しておくこと。)


イエローバスのバス停には、毎朝夕同じ顔ぶれの親子が集まります。
年齢が近そうなお母さんに、思い切って話しかける&連絡先交換してみましょう!
“Hi I’m Kaho’s mom, Junko. We’re new here. Nice to meet you!” だけでも。
手取り足取り教えてくれる文化ではないので、質問など沢山出てきます。
顔見知りになっておけば、分からないことが出てきたら、
バスの待ち時間などに質問もしやすくなる。
“親切な(世話焼きな)” ご近所さんを見つけておきましょう。
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【主な持ち物】

登校初日の持ち物は、
お弁当と水筒、スナック菓子(毎日持たせます)、
スクールキット(事前にオンラインで頼んだ必要物一式)に入っていた連絡ファイル、
の4つだけ持たせ、スクールバスに乗っていきました。
日本の小学校と違って、全部に名前を書け!上履きだ体操服だ何だかんだ!の注文ゼロ。
やること無さすぎて多少不安になります

その割には、みんなすっごい大きなバッグを担いでるんです~。
何か入れるようになるのかな??
10月末、今のところは初日の持ち物と大差なし、8割は空っぽで登校中です
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【給食?お弁当?】

ダブリン地区は、キンダーガーテンの1年間は半日なので、
給食やお弁当の心配は要りません。

Powellの小学校、お昼は給食とお弁当、選択制です。
朝登校したら、当日の給食の必要有無を示すボードに、
お弁当なのか給食希望なのか、自分の名前が書かれたマグネットを貼るみたい。
ピザ、マカロニチーズ、サンドイッチなどアメリカーンなメインと、
チーズや生人参やセロリなどの付き合わせが付きます。
1食$2.5だったかな。牛乳追加は$0.5。
事前にオンラインで食券を必要金額振込、そこから引き落とされるシステム。
アメリカは何でもかんでもオンライン&クレジットカードの文化です。
まさか公立の学校まで、そんな仕組みとは!!
そりゃ、おばあちゃんおじいちゃん達も皆さんスマホを使いこなしているわけです。
授業の出席・成績確認用のアプリまであるんですよ~

学区によって、給食システムも異なります。
パウエルやダブリンの学校では、有料が普通のようですが、
コロンバス地区(ダウンタウンの周辺)は、
平日5日間フルタイム、しかも給食は無料とのこと!!
貧富の差が大きいことから、待遇が手厚いようですが、この差は何~!?
コロンバスとダブリンの境目が狙い目かも

お弁当というと肩肘張ってしまいがちですが、
アメリカではお弁当といっても、サンドイッチをZiplocに入れて持ってくるだけ。
下手したら、クラッカーと生にんじんと飲むヨーグルトとチーズ、以上!が普通。
じゅんころも最近は、パンを買ったらすぐに大量のサンドイッチを作り、冷凍!
お弁当の日はそれをトーストして持たすだけ~ みたいな感じです
日本のママたち、ほんっと偉いです、尊敬しちゃう。
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【お菓子を持参】

スナックを毎日持ってくるよう言われます。
え?持ってこないでくださいじゃなくて?持ってこいってどゆこと??
最初はビックリしましたが、どの学校でも普通のことみたい。

アメリカの学校では、お昼は教室から移動し、
大きな広間のテーブルで、クラスごちゃ混ぜでみんなでいただきます。
当然、時間交代制。娘のクラスでは10:45amから昼ご飯だそうです。
え~~~そりゃ午後までもたないわ!
スナックタイムは、お弁当2のようなものと解釈しています。

毎日ポテチ!シリアルバー!チョコ!みたいな子もいるようですが、
うちのご近所さんに見せてもらったら、
生にんじんカットしたものがziplocに入っていました。
アメリカって、ヘルシー志向の方はとことんそうだし、
ジャンクでOKの方はとことんジャンキーだし、両極端なイメージ。
肌の色、髪の色、顔形、体型、持っていくバッグも服も靴も、
何に関しても、みんな違うのが当たり前の文化なので、比べあったりしない。
すごく気楽で、過ごしやすい。じゅんころ結構気に入っています


【授業内容】

キンダーガーテンは遊びみたいなものだから大丈夫よ~♬
と言われて、え~?遊ぶだけ~?大丈夫~?
と、ちょっと不安になっていましたが、
毎日持って帰ってくるプリントを見ている限り、ちゃんと文字と数字は教えてくれてるみたい。

Sight Words とよばれる、I, you, he, sheから始まり、
of, off, out, onなど、文章では欠かせない単語の勉強がメインのようです。
ブックレットが配られ、正しく発音できるか・読めるかを1人1人定期的にチェックされます。
ネイティブではないのであれば、Googleのスピーカー機能を使って教えるなど、
親も少々サポートが必要になります。
キンダーガーテンが始まって3ヶ月。ちょっとした文章は読めるようになってきました!
あ~我が子がうらやましい~この環境~!!!

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【遠足・面談などのイベント】

ほぼ毎日、担任の先生からEメールが届きます。
メールマガジンのように、え?また?と思ってしまいがちですが、
両親懇談会のことや持ち物・イベントについてなど、
結構重要と思われることが、さらっと書いてあったりします。
ササッと読んだつもりで削除とかしちゃうと大変。注意して毎日読むべし。

・明日はお気に入りの本を持ってきてね
・今週〇曜日は〇〇の誕生日だから、〇〇色の服を着てきてね
・〇月〇日に遠足に行くから、汚れた場合の着替え入れといてね
・寄付イベントがあるから、〇〇を提出してね etc

秋は、年間イベントの遠足のシーズン。たいていファームみたいね。
その日も服の指定があったことを、朝のバス停のママに聞いて、
大慌てで舞い戻りTシャツを取りに帰ったじゅんころでした
紙プリントが主流の日本に比べて、本当にPC率が高すぎるアメリカ!!
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先日は、両親面談Parents Conferenceでした。
先生との面談時間は15分。短っ。
時間の指定は、早いもの勝ちで、オンラインで行います。(ここでも🖥!)
”Parents Only”の案内がなかったので、2人の娘を連れて行きました。
子供を引き連れている方も多くてホッ。
生徒の個別ファイルがあり、授業の理解度や出来る事をきちんと記録されていました。
先生から、各領域についてフィードバック、のころ数分間でQ&A。
後ろの人も待っている状態だったので、ゆっくりはしていませんでしたが、
先生1人しかいないのに、随分各生徒を細かく見てくれているな、という好印象。
ちょっと安心できました♬

ESL(第二言語レッスン)を受けている場合は、
その先生からもフィードバックがあるのかも知れません。
ダブリンの学校では、リーディングの時間に特別クラスがあるんだとか?
英語が苦手なお子さんであれば、ESL制度がどうなっているのか、しっかり確認しましょう💡


【学力水準で住む地域を決める】

オハイオ州は、全米の中でもかなり高い水準を保っていると言われています。
治安に関しても、あらゆる大都市に比べれば格段に良い方です。
その中でも、学区によってランクづけされているので、
ご参考までに下記リンクをシェアします。
ここまでハッキリ評価されているあたり、アメリカらしいですね。

アメリカ人の中では、子供の教育のために仕事を変え家を変え、
ニューヨークやワシントンDCから、オハイオに引っ越してきた。
という家族も珍しくありません
日本はどちらかというと、というかカナリ、お仕事中心の生活ですよね。
文化の違い、価値観の違い、とても興味深いです。
https://medicine.osu.edu/residents/housing/centralohioschooldistricts/pages/index.aspx

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