【情報】はじめてのアメリカ生活 知っ得アレコレ ~パート4~
久しぶりに~!! アメリカ生活で知っとくとお得な情報レポート!!
ランダムに気がついたことをまとめております
もうすぐアメリカ行きが決まっている場合は、
ぜひ過去記事も目を通してくださいね♬
余計な情報もあるかもですが、きっといつか役立つ or ハッとすることになる、はず。
【過去レポート】
※パート1→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_1.html
※パート2→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201711article_2.html
※パート3→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201802article_1.html
※学校事情→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_4.html
※気になるアレコレ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_3.html
アメリカでのお洗濯
アメリカの家電、全てにおいて豪快。
食洗機もオーブンも洗濯機も乾燥機も、全部。
まずデカい。そして、うるさい。
防音なんて考えが無いのかも…土地も広いので近所迷惑になり得ない
例外は、ダイソン掃除機。音は大きいけれど、ヘッドはコンパクト。
他の家電に比べて、ちょっと違和感があるくらい小さいです。
大きい・うるさいに加えて、乾燥機はとくに強力です。
どんなブランケットでもジーンズでも、カラっとかわいちゃう。
それだけ、服は傷みやすい&縮みやすいです。
アメリカ人でも、服を大切にしている方は、部屋干ししているんだとか。
あっちなみに、日本みたいに外には干せませんよ~!!
日本から持ち込んだ服は、縮んでショックを受けることが多い中、
ユニクロとZARAの服は、全然傷まない。
世界標準で作られているんですね~、すばらしい
日本にいた時より、格段に洗濯はラクです。
洗って、乾燥機にぶち込んで、乾いたものを畳む、しまう。
干す・乾くのを待つ・取り込む、3段階省かれただけでも全然ちがう!
ユニクロやZARAの服を持ってきましょう♬
そして、乾燥機をフル活用して、ラクチンしちゃいましょう♬
下着を着せない文化
オハイオ州の冬は、ご想像通り厳しいです。
雪はそこまで降らないものの、空気は乾きキーンと冷え込みます。
でも!!!ここの子供達、冬でも平気でお腹出してる。
親も、気にも留めない様子。
下着なしで、Tシャツやタンクトップ1枚、その上にダウンコート着せたりしています。
う~~~~見ているこっちが寒くなっちゃう
大人も然り、ババシャツを着ている人/知っている人は半数いるかな?というくらい。
南部出身の方だと、さすがに寒いそうでしっかり着込んでいますが、
オハイオ出身もしくは北部出身のアメリカ人は、本当に薄着です。
ユニクロの極暖なんて使っているのは、日本人くらいかも
というわけで、冬場の長袖下着は手に入りにくいです。
ロンT代わりに使うことになりかねない。
ちなみに、夏場のキャミ下着もあまり見かけなかったかも~。
日本の、綿100%の下着類はマストです。大人も子供も買い込んで来て吉。
水着は年中あるよん
そろそろ涼しくなってきたし♬水着のセールでもあるかしら♬
と思ったら大間違い。
水着は、どうやら需要が年中あるらしく、ほとんど値引きされません。
アメリカは東西南北広い国です、そして皆さんバケーションを取る文化。
冬は南部に行く人も多い。
しかも、旅行=ホテル=プール、という思考回路の方がほとんどで、
ホテルに泊まったら必ずプールに入るみたいです。
じゅんころたちは、ホテル=泊まる所、という頭がなかなか抜けず、
旅行時に水着を忘れることが、いまだ多い・・・
アメリカのホテル、Holiday Innなどのビジネスホテル的なところでも、
けっこう立派なホテルとサウナが付いています
どんな旅行でも、水着はマストで持っていきましょう!
スーパーでのお買得表示
”BUY1, GET 1 FREE(1つ買うと、もう1つもらえます)” とか、
“BUT 1, GET 1 50%OFF(1つ買うと、もう1つが半額です)“ とか、
“BUY5, SAVE $5 (5つ買うと$5お値引き)” とか、
アメリカでも、よく見かけます。
BOGO (ボーゴー:Buy One, Get One free) とニックネーム的に呼ばれることも多いです。
じゅんころが最近になって気づいたこと。
“Two for $5 (2つで5ドル)”という類の表示を見つけたら、
1つでも割引料金が適応されることが多いんです
なぜかは??だけど、Krogerのお野菜とかは特に。
ネギ2つで$1 という表示、でも1束だけでも$0.5だったりします。
1つ買うと、何かもらえる/割引かれる系のセールは、
2つ以上レジに持っていかないとお値打ちにならないので、注意ですが…
大抵のスーパーで、ポイントカードを発行しています。
ポイントを貯めると、スーパー隣にあるガソリンが割引になったりします。
ポイントより!そのカードを見せないと、割引が適用されないので、
必ずカードは持参、見せるのを忘れないようにしましょう
チョコレートはキャンディの列
ダークチョコレート狂のじゅんころ。
(幼い頃はチョコ嫌いだったのに不思議なものです
)
日本の海外グッズ屋さんで売られている高級チョコが、
アメリカはスーパーで簡単に、しかも安価で手に入ります。
Chocolates? Snacks? Sweets? ボードを見ても見てもチョコが見当たらない。
店員さんに聞くと、“Candies!” だそうです。
え~~??チョコレートってキャンディなの??
ちなみに、店員さんに商品の場所について聞く際には、
“Where can I find 〇〇?”
そして店員さんは、aisle(アイル:列)という単語を使ってくると思います。
“They are on aisle 32.” とか。
そうです、列の数も半端ないほど広いですから、
スーパーで買い物といっても、軽く運動になります
ビールの飲めない方へ・・・
じゅんころ未だにビールは美味しいと思えず。
梅酒、とか日本のお酒ならいけるものの、
アメリカでは、やはり手に入りにくかったり激高だったり。
ワインも良いですが、たまに甘いのが飲みたくなります。
バーに行って衝撃だったのは、カクテルが原液で出てくること
原液というのは大げさかもですが、とーーーにかく濃いです。
日本のカクテル、アメリカ人はジュースのようにゴクゴク飲んじゃうかも。
お子ちゃまアルコールは、無いと思っておいた方が良さそう。
その中でも、じゅんころでも飲めたのはこの3つ↓↓↓
お酒が弱くて、甘い系カクテルが好きなら、覚えておきましょう♬
お店によってメニュー名が違うこともありますが、必ずあるスタンダードな3種です。
・Piña Colada ピニャコラーダ(パイナップルココナツ味カクテル)
・Honeybee ハニービー(レモネード味カクテル)
・White Russian ホワイトロシアン(ベイリーズミルク的なカクテル)
美白どうでも良いから、保湿をがんばる
アメリカの人種は、本当に幅広い。
肌の色も、白人は白人でも黒人は黒人でも、みんな全く違います。
そして基本的には、皆さん露出ダイスキ、日焼けもダイスキ。
たしかに、日本人は、アメリカ人に比べると身体も奇妙なほど細く、
肌も病的に青白く見えちゃいます。少々滑稽。
その一方、日焼けによるダメージなのか、アメリカ人の肌は綺麗ではありません。
でも、そんなの気にしてないんだと思う・・・
アジア人の美に対する欲求に、改めて脱帽している今日この頃。
美容のことは、韓国人・中国人のお友達の方がよく知っていますよ
こちらに来て感じるのは、大事なのはとにかく保湿!!!
島国日本に比べて、本当に空気が乾燥しています。
ポテチを数日外に置いておいても、まず湿気りしません。怖い!!!
アメリカブランドの化粧品も使いましたが、う~ん、保湿力がない。
蜜蝋は日本よりお値打ちに手に入るので、化粧品は手作りするか、
日本から大量に持ってくることをオススメします
蛍の光
知ってました?
日本でお別れの曲として使われる蛍の光。
世界では、お祝いの曲としてBGMで流されていたりします。
あるお店で、夕方に買い物中、この曲が流れ始めたんです。
え??もう閉店なの??とソワソワしてるのは、じゅんころだけでした
https://matome.naver.jp/m/odai/2138848528958407301
証明写真は薬局で
パスポートなどに必要な公的な証明写真。
郵便局でもサービスはあるみたいですが、いつも混んでいるのでオススメしません。
間違っても、フォトグラファーなんかに連絡しないこと。
写真屋に頼むのは、家族写真やコーポレート写真のときのみです。
http://www.armadaler.com/single-post/karkunblogpassportpics
CVSなど、そこら中にあるドラッグストアで撮ってもらえます。
レジに並んで、
“Could you take a picture for my photo ID?” と伝えればOK。
レジのお姉さん/お兄さんが、レジ隣の真っ白な壁のスペースですぐに撮ってくれます。
2枚で$15くらいだったかな、出来上がりもものの5分ほど。
データCDROMを買うこともできるようでした。
同じアングルで自分のスマホでも何枚か撮ってもらうのも良いと思います
便座が上がっているのは “掃除済”
お店でトイレに行くと、時々便座がぜーーーんぶ上がっていることがあります。
んも~触るのやだなぁ~汚そう~、ここ男便所じゃないんだから便座あげないでよ~!
と思っていたじゅんころ。
便座が上がっているのは、掃除済み、ということらしいです
たしかに、便座の裏側も綺麗だったような・・・
日本では、トイレットペーパーを三角に折ったりしてありますよね。
それとまったく同じ感覚のようですよ~。安心して使いましょう。
テーブルマナー
じゅんころ、今年頭から日本料理のクッキングイベントを行なっています。
といっても、肉じゃがとかカレーライスとか、家庭料理だけですが!
懐石料理とかは知らんです、作れんです!
アメリカ人、メキシコ人、中国人、インド人、いろんな国から沢山の方が足を運んでくれています。
テーブルマナーについて、アメリカでは、
“ホストの人が食べ始めるまで食事に手をつけない” というルールがあるそうで。
日本でも明確ではありませんが、“どうぞ”と言われるまでは基本的に待っていますよね。
アメリカの方々、頑なに待っています。
もし、そんな律儀な方をディナーなんかにご招待した際には、
ホストは準備途中でもとりあえずみんなと席に座って、
自分から料理を食べ始めるようにしましょう
お呼ばれ
お友達、先生、子供の友達などなど、
人のお家に食事にお呼ばれしたとき、ちょっとドキドキしますね。
日本から来て間もない場合には、日本土産(ちゃんと封がしてある新品)も喜ばれます。
しばらくこちらに住んでいる場合には、
スーパーで下記のものを買っていくのが一番メジャーで、ラクチン♪
・カットフルーツ盛り合わせ
・カット野菜ディップソース付
・ソフトクッキー盛り合わせ など
パーティの場合は、“POTLUCK ポットラック“という表示がないかチェックしましょう。
もしポットラック形式(持ち寄り)であれば、
もう少しメインディッシュっぽい、お腹に溜まる系のものであっても良いと思います。
じゅんころは、唐揚げ・おにぎり・グラタンなどをよく持っていきます。
冷めても美味しいものがベターですが、
スロークッカーなど保温器を持ち込む人も多いですよ
カタカナ英語は日本語です
英語だと思っていたカタカナ英語・・・ほぼ通じないと思っていた方が良いです。
最近時じゅんころに起きた事件。
「魔女のステッキ=Witch’s stick」が通じなかった!!
ステッキじゃん!Stickじゃん!枝じゃん!英語じゃん!と思いトライしたものの、
「huh?(はぁ?)」
と何度か聞き返されて、ショック。
魔女のステッキは、a witch wand と言います。
Wandは、ちょっとクネクネしたまっすぐではない棒のことを指すようです。
たしかに、魔女の杖って不気味な形をしてますね。
※https://www.etsy.com/market/witch_wand
ちなみに、
警官の棍棒は、rod
ダンスなどのバトンは、baton
木の枝やドラムの棒など細いものは、sticks
はぁ~~~~~英語・・・まだまだ手強し。
クッキングパーティを通じて、英会話や国際交流たのしんでいます。
もうすぐ1年半となるけど、少しは英語、上達したかな・・
じゅんころの運営するグループメンバーも、180名にのぼっています。感謝。
来年も何か楽しいことできたらいいな♪
2019年の目標、みなさんは決まっていますか?じゅんころはまだ模索中。
アメリカ2年目も、張り切ってたのしむぞぉ!!!!
ランダムに気がついたことをまとめております

もうすぐアメリカ行きが決まっている場合は、
ぜひ過去記事も目を通してくださいね♬
余計な情報もあるかもですが、きっといつか役立つ or ハッとすることになる、はず。
【過去レポート】
※パート1→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_1.html
※パート2→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201711article_2.html
※パート3→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201802article_1.html
※学校事情→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_4.html
※気になるアレコレ→https://junkoroblog.seesaa.net/article/201709article_3.html
アメリカでのお洗濯アメリカの家電、全てにおいて豪快。
食洗機もオーブンも洗濯機も乾燥機も、全部。
まずデカい。そして、うるさい。
防音なんて考えが無いのかも…土地も広いので近所迷惑になり得ない

例外は、ダイソン掃除機。音は大きいけれど、ヘッドはコンパクト。
他の家電に比べて、ちょっと違和感があるくらい小さいです。
大きい・うるさいに加えて、乾燥機はとくに強力です。
どんなブランケットでもジーンズでも、カラっとかわいちゃう。
それだけ、服は傷みやすい&縮みやすいです。
アメリカ人でも、服を大切にしている方は、部屋干ししているんだとか。
あっちなみに、日本みたいに外には干せませんよ~!!
日本から持ち込んだ服は、縮んでショックを受けることが多い中、
ユニクロとZARAの服は、全然傷まない。
世界標準で作られているんですね~、すばらしい

日本にいた時より、格段に洗濯はラクです。
洗って、乾燥機にぶち込んで、乾いたものを畳む、しまう。
干す・乾くのを待つ・取り込む、3段階省かれただけでも全然ちがう!
ユニクロやZARAの服を持ってきましょう♬
そして、乾燥機をフル活用して、ラクチンしちゃいましょう♬
下着を着せない文化オハイオ州の冬は、ご想像通り厳しいです。
雪はそこまで降らないものの、空気は乾きキーンと冷え込みます。
でも!!!ここの子供達、冬でも平気でお腹出してる。
親も、気にも留めない様子。
下着なしで、Tシャツやタンクトップ1枚、その上にダウンコート着せたりしています。
う~~~~見ているこっちが寒くなっちゃう

大人も然り、ババシャツを着ている人/知っている人は半数いるかな?というくらい。
南部出身の方だと、さすがに寒いそうでしっかり着込んでいますが、
オハイオ出身もしくは北部出身のアメリカ人は、本当に薄着です。
ユニクロの極暖なんて使っているのは、日本人くらいかも

というわけで、冬場の長袖下着は手に入りにくいです。
ロンT代わりに使うことになりかねない。
ちなみに、夏場のキャミ下着もあまり見かけなかったかも~。
日本の、綿100%の下着類はマストです。大人も子供も買い込んで来て吉。
水着は年中あるよんそろそろ涼しくなってきたし♬水着のセールでもあるかしら♬
と思ったら大間違い。
水着は、どうやら需要が年中あるらしく、ほとんど値引きされません。
アメリカは東西南北広い国です、そして皆さんバケーションを取る文化。
冬は南部に行く人も多い。
しかも、旅行=ホテル=プール、という思考回路の方がほとんどで、
ホテルに泊まったら必ずプールに入るみたいです。
じゅんころたちは、ホテル=泊まる所、という頭がなかなか抜けず、
旅行時に水着を忘れることが、いまだ多い・・・
アメリカのホテル、Holiday Innなどのビジネスホテル的なところでも、
けっこう立派なホテルとサウナが付いています

どんな旅行でも、水着はマストで持っていきましょう!
スーパーでのお買得表示”BUY1, GET 1 FREE(1つ買うと、もう1つもらえます)” とか、
“BUT 1, GET 1 50%OFF(1つ買うと、もう1つが半額です)“ とか、
“BUY5, SAVE $5 (5つ買うと$5お値引き)” とか、
アメリカでも、よく見かけます。
BOGO (ボーゴー:Buy One, Get One free) とニックネーム的に呼ばれることも多いです。
じゅんころが最近になって気づいたこと。
“Two for $5 (2つで5ドル)”という類の表示を見つけたら、
1つでも割引料金が適応されることが多いんです

なぜかは??だけど、Krogerのお野菜とかは特に。
ネギ2つで$1 という表示、でも1束だけでも$0.5だったりします。
1つ買うと、何かもらえる/割引かれる系のセールは、
2つ以上レジに持っていかないとお値打ちにならないので、注意ですが…
大抵のスーパーで、ポイントカードを発行しています。
ポイントを貯めると、スーパー隣にあるガソリンが割引になったりします。
ポイントより!そのカードを見せないと、割引が適用されないので、
必ずカードは持参、見せるのを忘れないようにしましょう

チョコレートはキャンディの列ダークチョコレート狂のじゅんころ。
(幼い頃はチョコ嫌いだったのに不思議なものです
)日本の海外グッズ屋さんで売られている高級チョコが、
アメリカはスーパーで簡単に、しかも安価で手に入ります。
Chocolates? Snacks? Sweets? ボードを見ても見てもチョコが見当たらない。
店員さんに聞くと、“Candies!” だそうです。
え~~??チョコレートってキャンディなの??
ちなみに、店員さんに商品の場所について聞く際には、
“Where can I find 〇〇?”
そして店員さんは、aisle(アイル:列)という単語を使ってくると思います。
“They are on aisle 32.” とか。
そうです、列の数も半端ないほど広いですから、
スーパーで買い物といっても、軽く運動になります
ビールの飲めない方へ・・・じゅんころ未だにビールは美味しいと思えず。
梅酒、とか日本のお酒ならいけるものの、
アメリカでは、やはり手に入りにくかったり激高だったり。
ワインも良いですが、たまに甘いのが飲みたくなります。
バーに行って衝撃だったのは、カクテルが原液で出てくること

原液というのは大げさかもですが、とーーーにかく濃いです。
日本のカクテル、アメリカ人はジュースのようにゴクゴク飲んじゃうかも。
お子ちゃまアルコールは、無いと思っておいた方が良さそう。
その中でも、じゅんころでも飲めたのはこの3つ↓↓↓
お酒が弱くて、甘い系カクテルが好きなら、覚えておきましょう♬
お店によってメニュー名が違うこともありますが、必ずあるスタンダードな3種です。
・Piña Colada ピニャコラーダ(パイナップルココナツ味カクテル)
・Honeybee ハニービー(レモネード味カクテル)
・White Russian ホワイトロシアン(ベイリーズミルク的なカクテル)
美白どうでも良いから、保湿をがんばるアメリカの人種は、本当に幅広い。
肌の色も、白人は白人でも黒人は黒人でも、みんな全く違います。
そして基本的には、皆さん露出ダイスキ、日焼けもダイスキ。
たしかに、日本人は、アメリカ人に比べると身体も奇妙なほど細く、
肌も病的に青白く見えちゃいます。少々滑稽。
その一方、日焼けによるダメージなのか、アメリカ人の肌は綺麗ではありません。
でも、そんなの気にしてないんだと思う・・・
アジア人の美に対する欲求に、改めて脱帽している今日この頃。
美容のことは、韓国人・中国人のお友達の方がよく知っていますよ

こちらに来て感じるのは、大事なのはとにかく保湿!!!
島国日本に比べて、本当に空気が乾燥しています。
ポテチを数日外に置いておいても、まず湿気りしません。怖い!!!
アメリカブランドの化粧品も使いましたが、う~ん、保湿力がない。
蜜蝋は日本よりお値打ちに手に入るので、化粧品は手作りするか、
日本から大量に持ってくることをオススメします

蛍の光知ってました?
日本でお別れの曲として使われる蛍の光。
世界では、お祝いの曲としてBGMで流されていたりします。
あるお店で、夕方に買い物中、この曲が流れ始めたんです。
え??もう閉店なの??とソワソワしてるのは、じゅんころだけでした

https://matome.naver.jp/m/odai/2138848528958407301
証明写真は薬局でパスポートなどに必要な公的な証明写真。
郵便局でもサービスはあるみたいですが、いつも混んでいるのでオススメしません。
間違っても、フォトグラファーなんかに連絡しないこと。
写真屋に頼むのは、家族写真やコーポレート写真のときのみです。
http://www.armadaler.com/single-post/karkunblogpassportpics
CVSなど、そこら中にあるドラッグストアで撮ってもらえます。
レジに並んで、
“Could you take a picture for my photo ID?” と伝えればOK。
レジのお姉さん/お兄さんが、レジ隣の真っ白な壁のスペースですぐに撮ってくれます。
2枚で$15くらいだったかな、出来上がりもものの5分ほど。
データCDROMを買うこともできるようでした。
同じアングルで自分のスマホでも何枚か撮ってもらうのも良いと思います

便座が上がっているのは “掃除済”お店でトイレに行くと、時々便座がぜーーーんぶ上がっていることがあります。
んも~触るのやだなぁ~汚そう~、ここ男便所じゃないんだから便座あげないでよ~!
と思っていたじゅんころ。
便座が上がっているのは、掃除済み、ということらしいです

たしかに、便座の裏側も綺麗だったような・・・
日本では、トイレットペーパーを三角に折ったりしてありますよね。
それとまったく同じ感覚のようですよ~。安心して使いましょう。
テーブルマナーじゅんころ、今年頭から日本料理のクッキングイベントを行なっています。
といっても、肉じゃがとかカレーライスとか、家庭料理だけですが!
懐石料理とかは知らんです、作れんです!
アメリカ人、メキシコ人、中国人、インド人、いろんな国から沢山の方が足を運んでくれています。
テーブルマナーについて、アメリカでは、
“ホストの人が食べ始めるまで食事に手をつけない” というルールがあるそうで。
日本でも明確ではありませんが、“どうぞ”と言われるまでは基本的に待っていますよね。
アメリカの方々、頑なに待っています。
もし、そんな律儀な方をディナーなんかにご招待した際には、
ホストは準備途中でもとりあえずみんなと席に座って、
自分から料理を食べ始めるようにしましょう

お呼ばれお友達、先生、子供の友達などなど、
人のお家に食事にお呼ばれしたとき、ちょっとドキドキしますね。
日本から来て間もない場合には、日本土産(ちゃんと封がしてある新品)も喜ばれます。
しばらくこちらに住んでいる場合には、
スーパーで下記のものを買っていくのが一番メジャーで、ラクチン♪
・カットフルーツ盛り合わせ
・カット野菜ディップソース付
・ソフトクッキー盛り合わせ など
パーティの場合は、“POTLUCK ポットラック“という表示がないかチェックしましょう。
もしポットラック形式(持ち寄り)であれば、
もう少しメインディッシュっぽい、お腹に溜まる系のものであっても良いと思います。
じゅんころは、唐揚げ・おにぎり・グラタンなどをよく持っていきます。
冷めても美味しいものがベターですが、
スロークッカーなど保温器を持ち込む人も多いですよ

カタカナ英語は日本語です英語だと思っていたカタカナ英語・・・ほぼ通じないと思っていた方が良いです。
最近時じゅんころに起きた事件。
「魔女のステッキ=Witch’s stick」が通じなかった!!
ステッキじゃん!Stickじゃん!枝じゃん!英語じゃん!と思いトライしたものの、
「huh?(はぁ?)」
と何度か聞き返されて、ショック。
魔女のステッキは、a witch wand と言います。
Wandは、ちょっとクネクネしたまっすぐではない棒のことを指すようです。
たしかに、魔女の杖って不気味な形をしてますね。
※https://www.etsy.com/market/witch_wand
ちなみに、
警官の棍棒は、rod
ダンスなどのバトンは、baton
木の枝やドラムの棒など細いものは、sticks
はぁ~~~~~英語・・・まだまだ手強し。
クッキングパーティを通じて、英会話や国際交流たのしんでいます。
もうすぐ1年半となるけど、少しは英語、上達したかな・・
じゅんころの運営するグループメンバーも、180名にのぼっています。感謝。
来年も何か楽しいことできたらいいな♪
2019年の目標、みなさんは決まっていますか?じゅんころはまだ模索中。
アメリカ2年目も、張り切ってたのしむぞぉ!!!!
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じゅんころと一緒に日本・アメリカを旅しよう!
小学生の子供たちとのお出かけスポットやレストラン情報を発信しています。
アメリカはオハイオ州、ジョージア州、日本は宇都宮、名古屋、札幌エリアが多いです。
どうぞよろしくお願いします🎶







この記事へのコメント
でもオハイオ州の寒さの中で下着を着ないで腹を出してる子供達、真似して遊ぶおちびさん達も元気に育つでしょう
いつもコメントありがとうございます♬
たしかに、下の娘はアラスカでも半袖で走り回っていて、若干ひきましたww おかげさまで、すくすく元気に育っていますm(__)m