アメリカ ニューオリンズ家族旅行のポイント🌟
じゅんころニューオリンズ旅レポ、たのしんで頂けましたか😃?
※ニューオリンズレポ1−2日目→ https://junkoroblog.seesaa.net/article/201912article_1.html
※3日目(ミシシッピ州ビロキシ含む)レポ→ https://junkoroblog.seesaa.net/article/201912article_2.html
今回の旅での気づきをまとめました。
『家族旅行でニューオリンズ??ナイトライフでしょ??大丈夫??』
子連れだと躊躇しがちな行き先ですが、5歳6歳の我が子でもまぁまぁ楽しんでましたよ♪
音楽好き、グルメ好きであれば、是非訪れたい街。
実にアメリカらしい、ポップで陽気なオシャレな街でした。

🎵Preservation HallやCafe du Mondeなど、本当の老舗店はとくに、現金のみ取り扱いです。お土産屋さんも、店によってはクレジットカードは〇〇ドル以上などの制限があったりするので、ある程度の現金を持っておきましょう。路上パフォーマー達へのチップ用に1ドル札は多めで!

🎵ニューオリンズ、タクシーが主流みたい。Uberやliftの車も少しは行き来していましたが、一方通行も多く、街中は車だと思ったところに行きにくい印象。歩くのが1番早いです=めっちゃ歩きます!!石畳やコンクリートばかりなので、ソールの柔らかい沢山歩ける靴で参りましょう。ベビーカーも問題なしですが、ガタガタしてちと押しにくそうな歩道が多かったです。

🎵ニューオリンズのダウンタウンは、NY並みにお店が所狭しと立ち並んでいます。歴史地区なので雰囲気は全然違いますが😂どちらかというと、Nashvilleに似ていました。New Orleansの方が本格派でちゃんとした感があった印象。公共トイレがまず無いので、ホテルがダウンタウン内でない場合は、レストランやカフェに時々立ち寄る必要があります。オムツ替え台があるところは、残念ながらあまり見かけませんでした〜。やっぱり大人の街、かな。

🎵路上ライブをしている人より、ホームレスがたくさん!!でも皆さん陽気で愉快な人が多かった印象。もちろん、手荷物には注意が必要ですが、変な目つきだったり危険な雰囲気の人には、不思議と出会いませんでしたよ👍
🎵ニューオリンズはジャズで知られていますが、お化けや幽霊などゾクゾクするようなストーリーがてんこ盛りの街でもあります。昼夜問わず、タロットや手相、水晶での占い屋が並んでいますよー!時間に余裕があれば、ウォーキングツアーに参加してみて。"New Orleans ghost tour"などで検索!お子様連れなら、ちょっとお値段張りますが馬車ツアーも楽しそうでした。”carriage tour New Orleans”で検索!

🎵路上では、ジャズやブードゥーをイメージした様々なアートが売られています。押し売られることもないので、ゆっくりストリートショッピングできますよー!路上だけでなく、画廊もたーくさん。ニューオリンズらしい色彩のものから、シックなものまで色々です。いいお土産にもなりそう。

🎵サンクスギビングの当日(11月第4木曜)、その他7月4日やクリスマスイブ&当日は、ダウンタウン近郊ミュージアムやお土産屋、レストランもお休みのところが多いです。GoogleマップがOPENとなっていても、必ず電話で確認すること。

🎵11月末は、朝晩の気温差がかなりあるので、ライトダウンくらいはあった方が安心です。とくに夜間は冷んやり。そして昼間の日差しはまだまだ強かったです。サングラスや帽子があった方が良いかも。コンビニやスーパーがダウンタウンには殆どないので、水筒を持参しましょう。ダウンタウン内、外を歩くことが多いので、服装には注意が必要。

🎵子供連れなら、Swamp Tour(野生のワニを見に行く沼地ツアー)や馬車ツアー、動物園や公園散策など、昼間に出来ることを充実させるべし。夜はBourbon通りは歩行者天国になり、とくに夜8時以降あたりからは、子連れでも安全に夜の雰囲気を堪能できます。ただし、21歳以下が入れるミュージックバーは本当に見つかりません💦指を加えて店の外から眺めるだけになってしまうので、夜がやって来る前に、子供たちを満足させましょう!
※ご参考ワニツアー→ https://freetoursbyfoot.com/swamp-tours-new-orleans/

🎵 "Hurricaneハリケーン"というカクテルが有名。ラム系の強いお酒ですが、割と飲みやすい。bourbon通りのみですが、バーに入らずともテイクアウトのアルコールが売っています(まずいらしいけど)。ハリケーンカクテル、トライしておくと後々旅話のネタになるかもです♪
🎵Preservation Hallは、ニューオリンズで1番古くからあるジャズホール。有名ジャズアーティストが出入りすることでも人気です。しかも!!For All Ages (子供から大人まで) 楽しめる数少ないスポット。明るいうちから数時間おきに毎日ライブをやっています。HPでは前売券が販売されていますが、祝祭休日は売り切れなことも。当日立ち見席で良ければ$20現金で入ることも出来るので、開始時間30分前にはドア前に並びはじめましょう!うわっ‥と思うくらい並んでいても、不思議と入れたりします。

🎵南部料理ニューオリンズグルメといえば‥『Gumbo(ドロドロの海鮮スープにご飯が添えられたもの)』『jambalaya(ケチャップライスのピリ辛版)』『Poboy(揚げ物をソフトフランスパンで挟んだサンドイッチ』『Clawfish料理(ちっこいロブスターを使った料理でクリーム系が多い)』くらいでしょうか。スパイシー過ぎるかと思ったら、子供でも大丈夫なまろやかテイストも沢山ありましたよー!アメリカでは珍しいチーズ!肉!とか単純ではない"うまみ"を感じられる料理。お米も沢山頂けるので、日本人にはなんだかホッコリする味でした。

🎵jambalayaジャンバラヤの発音は、ジャンボリー'ヤ (リにアクセント) です。
🎵Clawfishクローフィッシュと呼ばれる小さなロブスター的なエビは、ルイジアナ州ミシシッピ州の名物グルメ。旬は3月〜5月なので、秋冬に行ってもフレッシュなものは味わえません。エビ料理は年中あります。プリプリして美味しかったですよ〜!
🎵南部料理が気に入ったなら♪Cajunスパイスという名前の付いた調味料を買ってみましょう!ダウンタウンのお土産屋さんにもありますが、地元スーパーに行く足があるなら、4分の1のお値段で売っているのでお得ですよー。探せば、ペッパーなど辛味系が含まれていないものもあるので、原材料をチェックすべし。

🎵ニューオリンズの空港は、MSYと略されますが正式名称は『Armstrong国際空港』。さすがジャズの街ですよね♪ 2019年秋にOPENした新しい空港です。南部料理のお店もちょこちょこ入っていましたよー!ただし、テイクアウト専門のサンドイッチは高くてマズかったので注意。
🎵空港からのレンタカー貸借は、少し注意が必要です。空港に到着すると、シャトルバスに乗ってレンタカーセンターに移動して車を借ります。意外とセンターまで距離があります。車で15分くらい。バスの待ち時間やお客さんの乗り降りの時間を加味すると、30ー40分は見ておいた方が安心。とくに、返却時にはフライトに遅れないように気をつけて!

以上☆
ニューオリンズ旅で気づいたことリストでしたー。
ジャズ、ブードゥー、そして海賊の街、ニューオリンズ🎶🎶🎶🌕🌙⛵🎠
もし行くチャンスがあれば、是非!

Junko
※ニューオリンズレポ1−2日目→ https://junkoroblog.seesaa.net/article/201912article_1.html
※3日目(ミシシッピ州ビロキシ含む)レポ→ https://junkoroblog.seesaa.net/article/201912article_2.html
今回の旅での気づきをまとめました。
『家族旅行でニューオリンズ??ナイトライフでしょ??大丈夫??』
子連れだと躊躇しがちな行き先ですが、5歳6歳の我が子でもまぁまぁ楽しんでましたよ♪
音楽好き、グルメ好きであれば、是非訪れたい街。
実にアメリカらしい、ポップで陽気なオシャレな街でした。
🎵Preservation HallやCafe du Mondeなど、本当の老舗店はとくに、現金のみ取り扱いです。お土産屋さんも、店によってはクレジットカードは〇〇ドル以上などの制限があったりするので、ある程度の現金を持っておきましょう。路上パフォーマー達へのチップ用に1ドル札は多めで!
🎵ニューオリンズ、タクシーが主流みたい。Uberやliftの車も少しは行き来していましたが、一方通行も多く、街中は車だと思ったところに行きにくい印象。歩くのが1番早いです=めっちゃ歩きます!!石畳やコンクリートばかりなので、ソールの柔らかい沢山歩ける靴で参りましょう。ベビーカーも問題なしですが、ガタガタしてちと押しにくそうな歩道が多かったです。
🎵ニューオリンズのダウンタウンは、NY並みにお店が所狭しと立ち並んでいます。歴史地区なので雰囲気は全然違いますが😂どちらかというと、Nashvilleに似ていました。New Orleansの方が本格派でちゃんとした感があった印象。公共トイレがまず無いので、ホテルがダウンタウン内でない場合は、レストランやカフェに時々立ち寄る必要があります。オムツ替え台があるところは、残念ながらあまり見かけませんでした〜。やっぱり大人の街、かな。
🎵路上ライブをしている人より、ホームレスがたくさん!!でも皆さん陽気で愉快な人が多かった印象。もちろん、手荷物には注意が必要ですが、変な目つきだったり危険な雰囲気の人には、不思議と出会いませんでしたよ👍
🎵ニューオリンズはジャズで知られていますが、お化けや幽霊などゾクゾクするようなストーリーがてんこ盛りの街でもあります。昼夜問わず、タロットや手相、水晶での占い屋が並んでいますよー!時間に余裕があれば、ウォーキングツアーに参加してみて。"New Orleans ghost tour"などで検索!お子様連れなら、ちょっとお値段張りますが馬車ツアーも楽しそうでした。”carriage tour New Orleans”で検索!
🎵路上では、ジャズやブードゥーをイメージした様々なアートが売られています。押し売られることもないので、ゆっくりストリートショッピングできますよー!路上だけでなく、画廊もたーくさん。ニューオリンズらしい色彩のものから、シックなものまで色々です。いいお土産にもなりそう。
🎵サンクスギビングの当日(11月第4木曜)、その他7月4日やクリスマスイブ&当日は、ダウンタウン近郊ミュージアムやお土産屋、レストランもお休みのところが多いです。GoogleマップがOPENとなっていても、必ず電話で確認すること。
🎵11月末は、朝晩の気温差がかなりあるので、ライトダウンくらいはあった方が安心です。とくに夜間は冷んやり。そして昼間の日差しはまだまだ強かったです。サングラスや帽子があった方が良いかも。コンビニやスーパーがダウンタウンには殆どないので、水筒を持参しましょう。ダウンタウン内、外を歩くことが多いので、服装には注意が必要。
🎵子供連れなら、Swamp Tour(野生のワニを見に行く沼地ツアー)や馬車ツアー、動物園や公園散策など、昼間に出来ることを充実させるべし。夜はBourbon通りは歩行者天国になり、とくに夜8時以降あたりからは、子連れでも安全に夜の雰囲気を堪能できます。ただし、21歳以下が入れるミュージックバーは本当に見つかりません💦指を加えて店の外から眺めるだけになってしまうので、夜がやって来る前に、子供たちを満足させましょう!
※ご参考ワニツアー→ https://freetoursbyfoot.com/swamp-tours-new-orleans/
🎵 "Hurricaneハリケーン"というカクテルが有名。ラム系の強いお酒ですが、割と飲みやすい。bourbon通りのみですが、バーに入らずともテイクアウトのアルコールが売っています(まずいらしいけど)。ハリケーンカクテル、トライしておくと後々旅話のネタになるかもです♪
🎵Preservation Hallは、ニューオリンズで1番古くからあるジャズホール。有名ジャズアーティストが出入りすることでも人気です。しかも!!For All Ages (子供から大人まで) 楽しめる数少ないスポット。明るいうちから数時間おきに毎日ライブをやっています。HPでは前売券が販売されていますが、祝祭休日は売り切れなことも。当日立ち見席で良ければ$20現金で入ることも出来るので、開始時間30分前にはドア前に並びはじめましょう!うわっ‥と思うくらい並んでいても、不思議と入れたりします。
🎵南部料理ニューオリンズグルメといえば‥『Gumbo(ドロドロの海鮮スープにご飯が添えられたもの)』『jambalaya(ケチャップライスのピリ辛版)』『Poboy(揚げ物をソフトフランスパンで挟んだサンドイッチ』『Clawfish料理(ちっこいロブスターを使った料理でクリーム系が多い)』くらいでしょうか。スパイシー過ぎるかと思ったら、子供でも大丈夫なまろやかテイストも沢山ありましたよー!アメリカでは珍しいチーズ!肉!とか単純ではない"うまみ"を感じられる料理。お米も沢山頂けるので、日本人にはなんだかホッコリする味でした。
🎵jambalayaジャンバラヤの発音は、ジャンボリー'ヤ (リにアクセント) です。
🎵Clawfishクローフィッシュと呼ばれる小さなロブスター的なエビは、ルイジアナ州ミシシッピ州の名物グルメ。旬は3月〜5月なので、秋冬に行ってもフレッシュなものは味わえません。エビ料理は年中あります。プリプリして美味しかったですよ〜!
🎵南部料理が気に入ったなら♪Cajunスパイスという名前の付いた調味料を買ってみましょう!ダウンタウンのお土産屋さんにもありますが、地元スーパーに行く足があるなら、4分の1のお値段で売っているのでお得ですよー。探せば、ペッパーなど辛味系が含まれていないものもあるので、原材料をチェックすべし。
🎵ニューオリンズの空港は、MSYと略されますが正式名称は『Armstrong国際空港』。さすがジャズの街ですよね♪ 2019年秋にOPENした新しい空港です。南部料理のお店もちょこちょこ入っていましたよー!ただし、テイクアウト専門のサンドイッチは高くてマズかったので注意。
🎵空港からのレンタカー貸借は、少し注意が必要です。空港に到着すると、シャトルバスに乗ってレンタカーセンターに移動して車を借ります。意外とセンターまで距離があります。車で15分くらい。バスの待ち時間やお客さんの乗り降りの時間を加味すると、30ー40分は見ておいた方が安心。とくに、返却時にはフライトに遅れないように気をつけて!
以上☆
ニューオリンズ旅で気づいたことリストでしたー。
ジャズ、ブードゥー、そして海賊の街、ニューオリンズ🎶🎶🎶🌕🌙⛵🎠
もし行くチャンスがあれば、是非!
Junko
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じゅんころと一緒に日本・アメリカを旅しよう!
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アメリカはオハイオ州、ジョージア州、日本は宇都宮、名古屋、札幌エリアが多いです。
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