オハイオ州 アンティーク巡り『Heart Of Ohio Antique Center ハート・オブ・オハイオ・アンティークセンター』
じゅんころのアンティークショップレポート💡
アンティーク(とくに食器類)は、
オハイオ駐在者なら、誰もがハマる!!!と言われるものの1つ。
他には‥ゴルフ、トレッキング、スクラップブッキング、インテリアデコレーション、などなど。
日本ではちょっと手を出さない趣味にも挑戦できちゃうのが、駐在の魅力かなぁ👀🎶
ま、大変なことも色々とありますが、オハイオ生活わるくないです。
で?じゅんころってアンティーク興味あったの?
‥いえ、これが人生初参戦でございます。
名前だけはチラホラ聞いたことがあったものの、実は、
“人様の一度使った食器にお金を払うなんて‥“
なーんて、偏見を持っておりました💦嫌なやつ💦
そんな アンティークど初心者 のじゅんころ、どうなることやら。
わくわくどきどきアンティーク旅、はじまりはじまり〜♪
今回連れて行ってもらったのは、
『Heart Of Ohio Antique Center ハート オブ オハイオ アンティーク センター』✨
このあたりでは、一番大きなアンティークショップで、
オハイオの観光スポットの1つなんだとか⁉️
※HP→ https://heartofohioantiques.com/
※マップ→ https://www.heartofohioantiques.com/wp-content/uploads/2014/08/THE-NEW-MAP-1.pdf
ダブリン近郊から、車で西へ約45分。
高速からも見える、どでかい“Antique Center”の文字。覚えていませんか?
そうそう、それそれ。
外見からの印象を裏切らない、本当に広大なアンティークショップ❗️
この日じゅんころ一行は子連れ無しのショッピングし放題状態。
だーらだらペーちゃくちゃお喋りしながら、
全てのコーナー見て回るのに、3−4時間かかりましたとさ❤️
疲れにくい靴で来ること!!!
アンティークの家具は、もちろん座るの禁止。
入り口付近に戻るまで、休憩場所はありませーん。
【だいたいの流れ】
✋大通りから入り、駐車。
(ナビだとぐるっと回るルートでした)
✋マスク着用。
✋ウィーンと入ると、まずはトイレがあります。トイレ済ます。
(館内のトイレは、入り口付近のここだけ。)
✋矢印に沿って、見て回る。基本的に一方通行かな。
(エリア別に番号がありますが、順不同で進んでOK。矢印には遵守。)
✋バスケットに入れてもヨシ。店員さんに渡してタグをもらうでもヨシ。
✋お会計コーナーでタグを提示。中身確認。
✋お支払い。梱包。受け取り。おしまい!
(クレジットカードOKです。レストランは現金のみでした。)
ちょっと詳しく見ていきましょう👀
入り口は、センターの中心に位置しています。
簡単な昼食もとることができますよ〜♪便利♪
サンドイッチ・サイドメニュー・ピクルス付き、$8−9ほど。
この日はお天気も最高☀お外でゆっくりいただきました☀
各エリア、ズドーーーーンとどこまでも商品コーナーが続きます。
ブースごとに売主が違うので、売っているものもテイストも展示方法も全然違って面白い。
怒られちゃうかも知れませんが、まるでIKEAを歩いているようでした😃
食器だけ〜!かと思いきや、
古いコインや銃、家具、絵本や雑誌、ポスター、(ホラー)人形、などなど‥
クリスマスに向けて、オーナメントやインテリアグッズもたくさん見かけました。
基本的には、普通のお店同様、バスケットを使ってショッピング。
スタッフさんが通りかかると、声をかけてくれます。
その時点で手に取っている商品は、レジ奥にあるプライベート棚で管理してくれるんです。
“Do you want me to take them to the shelf in the back? ”
(裏の棚で商品お預かりしましょうか?)
的なことを聞かれたら、Yes, please!と答えて、
番号の書かれたタグを受け取りましょう♪
全ての買い物が終わった時点で、レジまでタグを持っていくだけ〜。
重いものを持ち歩かず済んで、とてもラクチンでした💕
棚に運んでもらったものを忘れないようにしましょう‥ 買いすぎ注意。
もちろん、レジで購入前の不要な商品は断ることができます💡
じゅんころは、前から気になっていたロンガバーガーのお菓子カゴと、
(お菓子を入れるものなのかは知らないが、キットカットとか机に置きたいなと思っていたもの😃)
Visionのガラス鍋を大小2つゲットしました。
アンティーク?と疑うくらい、新品同様の綺麗な一品。
ロンガバーガーは倒産した、と聞いていたけど、
調べてみると昨年あたりにエクセルに買い取られて、また営業再開されているようです💡
カゴ以外にも色々あるんですねぇ。
“昔ながら“を大事に、これからも頑張って欲しいオハイオメーカーです。
※HP→ https://longaberger.com/
こちらのVisionのお鍋、おすすめかも!!!
ガラス製なので重いのですが、沸騰しているお鍋の中身が見える(なんなら裏からも👀)、
取手も熱くならず、こびり付きも今のところない(ってことはずっとないのか⁉️)。
使い勝手はホーローのような感じです。コトコト煮たりするのにちょうどいい。
サッとソースを温めるには、ちょっと時間がかかるかな🍔
重ね収納と冷水の差し水にだけ気をつければ、ながーくながーく使えそうです。気に入った。
※参考サイト→ https://www.roomie.jp/2020/01/581617/
何も買うものはないかな〜なんて思っていたけど、アンティーク、おしゃれですね✨
特にブランドのこだわりもなく、それぞれ全然別のメーカーなのに、
自分の好きだなぁと思うもの集めると、キッチン周りなんとなく統一感あるじゃん。
嬉しいなぁ〜💕我が家に初のアンティーク💕
【アンティークかぁ‥まだ手を出していない方へ】
じゅんころも、なーーーかなか興味が持てなかったアンティークですが、
行ってみると、結構たのしいものです。
その商品がいかに貴重で素敵かを語れる方が隣にいると‥ なおよし😃かな。
お友達お2人に、アンティークの良さを語っていただきました🎵
ご参考まで。
たいへんよいお勉強になりました!ありがとう‼
?アンティークの良さはどんなところ?
“元々は中古品より新品を好むタイプだったんだけど、
ミルクグラスのぽってりとした優しさ、色遣いやパターンの可愛さに惹かれて、
すっかりアンティーク好きになってしまいました!
ミルクガラス以外のアンティーク食器も、絵柄やデザインが可愛いものがいっぱい!
それぞれ歴史があって、奥が深くてなかなか全ては把握できないけど、知る楽しさがあります。
アンティークのお買物は一期一会の楽しみがあって、
使用する度にその食器の良さもだけど、買った時の事を思い出してほっこりしてまーす。
食器棚やカウンターにあるだけでも、キッチンが彩られて、台所仕事のモチベーションが上がる。笑
アメリカならではのものなので、帰国後のいい思い出になること間違いなし!!”
“アンティークの魅力は、宝探しかな?!
探してるのに見つからない。とか、
もし見つけても質が悪かったり値段が高かったり。
一期一会的な??
普通にネットとかで気軽に買えないってところかな?!”
?アメリカで購入しておきたいオススメブランドは?
“Pyrex、Anchor Hocking (Fire King)、Hazel Atlas 、Macbeth Evans…
これらのブランドをもう少し揃えたいなと思ってまーす。”
“難しい〜!!わたしが日本のサイトでよく見てるのがここ。
このあたりのブランドがやっぱり有名どころなんだと思う!!
このサイトのメニューから色々見てみてー → コチラ”
以上、アンティークレポートというには内容が浅くてごめんなさい!
(勉強します‥😃💧)
少しでも、皆様の参考になれば嬉しいでーす!
じゅんころでした。
アンティーク(とくに食器類)は、
オハイオ駐在者なら、誰もがハマる!!!と言われるものの1つ。
他には‥ゴルフ、トレッキング、スクラップブッキング、インテリアデコレーション、などなど。
日本ではちょっと手を出さない趣味にも挑戦できちゃうのが、駐在の魅力かなぁ👀🎶
ま、大変なことも色々とありますが、オハイオ生活わるくないです。
で?じゅんころってアンティーク興味あったの?
‥いえ、これが人生初参戦でございます。
名前だけはチラホラ聞いたことがあったものの、実は、
“人様の一度使った食器にお金を払うなんて‥“
なーんて、偏見を持っておりました💦嫌なやつ💦
そんな アンティークど初心者 のじゅんころ、どうなることやら。
わくわくどきどきアンティーク旅、はじまりはじまり〜♪
今回連れて行ってもらったのは、
『Heart Of Ohio Antique Center ハート オブ オハイオ アンティーク センター』✨
このあたりでは、一番大きなアンティークショップで、
オハイオの観光スポットの1つなんだとか⁉️
※HP→ https://heartofohioantiques.com/
※マップ→ https://www.heartofohioantiques.com/wp-content/uploads/2014/08/THE-NEW-MAP-1.pdf
ダブリン近郊から、車で西へ約45分。
高速からも見える、どでかい“Antique Center”の文字。覚えていませんか?
そうそう、それそれ。
外見からの印象を裏切らない、本当に広大なアンティークショップ❗️
この日じゅんころ一行は子連れ無しのショッピングし放題状態。
だーらだらペーちゃくちゃお喋りしながら、
全てのコーナー見て回るのに、3−4時間かかりましたとさ❤️
疲れにくい靴で来ること!!!
アンティークの家具は、もちろん座るの禁止。
入り口付近に戻るまで、休憩場所はありませーん。
【だいたいの流れ】
✋大通りから入り、駐車。
(ナビだとぐるっと回るルートでした)
✋マスク着用。
✋ウィーンと入ると、まずはトイレがあります。トイレ済ます。
(館内のトイレは、入り口付近のここだけ。)
✋矢印に沿って、見て回る。基本的に一方通行かな。
(エリア別に番号がありますが、順不同で進んでOK。矢印には遵守。)
✋バスケットに入れてもヨシ。店員さんに渡してタグをもらうでもヨシ。
✋お会計コーナーでタグを提示。中身確認。
✋お支払い。梱包。受け取り。おしまい!
(クレジットカードOKです。レストランは現金のみでした。)
ちょっと詳しく見ていきましょう👀
入り口は、センターの中心に位置しています。
簡単な昼食もとることができますよ〜♪便利♪
サンドイッチ・サイドメニュー・ピクルス付き、$8−9ほど。
この日はお天気も最高☀お外でゆっくりいただきました☀
各エリア、ズドーーーーンとどこまでも商品コーナーが続きます。
ブースごとに売主が違うので、売っているものもテイストも展示方法も全然違って面白い。
怒られちゃうかも知れませんが、まるでIKEAを歩いているようでした😃
食器だけ〜!かと思いきや、
古いコインや銃、家具、絵本や雑誌、ポスター、(ホラー)人形、などなど‥
クリスマスに向けて、オーナメントやインテリアグッズもたくさん見かけました。
基本的には、普通のお店同様、バスケットを使ってショッピング。
スタッフさんが通りかかると、声をかけてくれます。
その時点で手に取っている商品は、レジ奥にあるプライベート棚で管理してくれるんです。
“Do you want me to take them to the shelf in the back? ”
(裏の棚で商品お預かりしましょうか?)
的なことを聞かれたら、Yes, please!と答えて、
番号の書かれたタグを受け取りましょう♪
全ての買い物が終わった時点で、レジまでタグを持っていくだけ〜。
重いものを持ち歩かず済んで、とてもラクチンでした💕
棚に運んでもらったものを忘れないようにしましょう‥ 買いすぎ注意。
もちろん、レジで購入前の不要な商品は断ることができます💡
じゅんころは、前から気になっていたロンガバーガーのお菓子カゴと、
(お菓子を入れるものなのかは知らないが、キットカットとか机に置きたいなと思っていたもの😃)
Visionのガラス鍋を大小2つゲットしました。
アンティーク?と疑うくらい、新品同様の綺麗な一品。
ロンガバーガーは倒産した、と聞いていたけど、
調べてみると昨年あたりにエクセルに買い取られて、また営業再開されているようです💡
カゴ以外にも色々あるんですねぇ。
“昔ながら“を大事に、これからも頑張って欲しいオハイオメーカーです。
※HP→ https://longaberger.com/
こちらのVisionのお鍋、おすすめかも!!!
ガラス製なので重いのですが、沸騰しているお鍋の中身が見える(なんなら裏からも👀)、
取手も熱くならず、こびり付きも今のところない(ってことはずっとないのか⁉️)。
使い勝手はホーローのような感じです。コトコト煮たりするのにちょうどいい。
サッとソースを温めるには、ちょっと時間がかかるかな🍔
重ね収納と冷水の差し水にだけ気をつければ、ながーくながーく使えそうです。気に入った。
※参考サイト→ https://www.roomie.jp/2020/01/581617/
何も買うものはないかな〜なんて思っていたけど、アンティーク、おしゃれですね✨
特にブランドのこだわりもなく、それぞれ全然別のメーカーなのに、
自分の好きだなぁと思うもの集めると、キッチン周りなんとなく統一感あるじゃん。
嬉しいなぁ〜💕我が家に初のアンティーク💕
【アンティークかぁ‥まだ手を出していない方へ】
じゅんころも、なーーーかなか興味が持てなかったアンティークですが、
行ってみると、結構たのしいものです。
その商品がいかに貴重で素敵かを語れる方が隣にいると‥ なおよし😃かな。
お友達お2人に、アンティークの良さを語っていただきました🎵
ご参考まで。
たいへんよいお勉強になりました!ありがとう‼
?アンティークの良さはどんなところ?
“元々は中古品より新品を好むタイプだったんだけど、
ミルクグラスのぽってりとした優しさ、色遣いやパターンの可愛さに惹かれて、
すっかりアンティーク好きになってしまいました!
ミルクガラス以外のアンティーク食器も、絵柄やデザインが可愛いものがいっぱい!
それぞれ歴史があって、奥が深くてなかなか全ては把握できないけど、知る楽しさがあります。
アンティークのお買物は一期一会の楽しみがあって、
使用する度にその食器の良さもだけど、買った時の事を思い出してほっこりしてまーす。
食器棚やカウンターにあるだけでも、キッチンが彩られて、台所仕事のモチベーションが上がる。笑
アメリカならではのものなので、帰国後のいい思い出になること間違いなし!!”
“アンティークの魅力は、宝探しかな?!
探してるのに見つからない。とか、
もし見つけても質が悪かったり値段が高かったり。
一期一会的な??
普通にネットとかで気軽に買えないってところかな?!”
?アメリカで購入しておきたいオススメブランドは?
“Pyrex、Anchor Hocking (Fire King)、Hazel Atlas 、Macbeth Evans…
これらのブランドをもう少し揃えたいなと思ってまーす。”
“難しい〜!!わたしが日本のサイトでよく見てるのがここ。
このあたりのブランドがやっぱり有名どころなんだと思う!!
このサイトのメニューから色々見てみてー → コチラ”
以上、アンティークレポートというには内容が浅くてごめんなさい!
(勉強します‥😃💧)
少しでも、皆様の参考になれば嬉しいでーす!
じゅんころでした。
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