アメリカ オハイオ州パウエル『Board & Brush Creative Studio ボード&ブラッシュ・クリエイティブ・スタジオ』
じゅんころのパウエルダウンタウン必見スポット紹介♪
お土産に、思い出作りに、パーティに‥いろいろ使えるスタジオです。
大人だけの、アート❤️な時間を楽しみましょ〜!!
今回じゅんころが訪れたのは、『Board & Brush Creative Studio』。
地元の人からも、駐在友達の中でも、有名なお店ですね。
ワイン&ペインティングのお店はよくありますが、
木材をトンテンカンして、オリジナルのインテリアグッズが作れちゃう😃
全米に展開してるようなので、近くにあればラッキー♪ぜひ♪
これは日本に持って帰らなくては!というわけで、
この度トライして参りました〜。
※HP→ https://boardandbrush.com/
※店舗案内→ https://boardandbrush.com/studio-locations/
※パウエル店→ https://boardandbrush.com/powell/#Calendar-workshop
コロナ前は、どうやらデザインによってお値段の差があったようですが、
今はどちらも$68!!
100を超えるデザインから、好みのものを作ることができます。
アートと違って、ある程度組んであるものが土台となるので、
失敗の可能性が極めて少ないのも、いいですね👍
“わたし、センスないの!“ と警戒していたお友達も、
難なくオサレなの完成させていましたよ〜。
まずは予約から‥
(電話が繋がらりにくい&メールも返信が遅いため、基本ネット予約)
💡ホームページから、店舗を選ぶ
💡各店舗のウェブサイトに移動し、イベントカレンダーから希望日を選択
(プライベートイベントを予約したかったのですが‥
今回は電話もEメールも繋がらず、週末ワークショップを利用しました😖)
💡デザインを選びます
(これがまた時間がかかる!すごいデザイン量!
さらに自分でアレンジを加える場合は、電話やメールで問い合わせします。
当日にはデザイン変更が難しいので、できるだけ事前に合意を得ておくこと。)
💡インターネットでお支払い完了、あとは当日時間通り来店するのみ
💡持ち物はとくになし
💡16歳以上しか参加できません
(ティーンズであれば、ティーンズ対象のワークショップもあります!)
💡当日は汚れてもOKな格好がオススメ
この方が、先生でした〜。12人に対して1人の先生。
このくらいラフな格好がいいと思います〜。
ペイントやらニスやら木屑やら‥ 気にしなくても良いように。
当日の流れ‥
ワークショップ開始数分前にお店に向かうと、
こんな感じでセットアップされていました❤️
お友達の名前をコメント欄に入れておけば、同じテーブルでセットしてもらえます。
木枠は、すでに組んであるバージョンと、
バラバラのままのバージョンがありました。
デザインなのかなぁ‥ 👀?ちょっとなぞ。
最初のステップは、
紙やすりでゴーシゴシ擦るところから。
用意されているのは、表面まだザラッザラの切り落とし木材。
仕上がりを綺麗にするためにも、表面がツルツルになるくらい、
一生懸命擦っておくのがオススメです。
(じゅんころは、サボり気味だったのか、力が弱すぎたのか、
ペイントのノリが甘いところが出てしまいました。ザラザラは全部取って!)
お次は色選び♪
文字や絵の内容や位置は、お店側が事前に用意してしまうので、
当日変更するのは、基本的にナシと思っていた方がいいかも✋
木の色味や、文字・絵の色は、当日自由に選ぶことができます!
希望の色があれば、コレ!といえば、スタッフさんがアドバイスくれますよ♪
Walnutが一番人気とのことでしたが、
ちょっと暗くなりすぎてしまいそうだったため、
じゅんころは、Early Americanという色に決定!
Stain と呼ばれる油性着色料を塗布していきます。
なんか‥職人さんになったかのようで‥ 楽しかった!
白っぽい木材が、この着色料塗るだけで、ここまで風合いが変わります💡
DIYはまる人多いのが‥ なんとなくわかる‥ 面白い!
ちなみに、じゅんころはEarly Americanの中でも、
少し落ち着いた色希望だったので、3回重ね塗りしました。
第3ステップは、
インパクトを使って木材を組み立てます。
ここが曲者〜、ちょっと力が入ります💡
背が低い日本人はちょっと不利。
背伸びして上から力を込めましょう。
失敗しても大丈夫、先生が直してくれます。
第4ステップは、木材(土台)の色付け。
古びた感じにしてみたり、真っ白にしたり。
じゅんころは、枠だけ自然な木の色を残して、
中だけ真っ黒にしてみました。
お友達は、真っ黒にムラサキを加えることで、
ライティングによってちょっと違う色味に見える工夫していました💡
ペイントを好きな量、好きなように塗ったら、
大型ファンを使って乾かしましょう!
次は、ちょっと難しかった。
文字やデザインがくり抜かれたスティッカーを貼っていきます。
店側で事前に用意されているので、何度も言いますが当日変更は難しい。
丁寧に丁寧にシールを剥がすところから、
センターラインをしっかり見極めて、ほどよく押しながら板に合わせていくあたり‥
確かに、12歳以上くらいからじゃないと難しいかも。
細かな文字やデザインであればあるほど、失敗しやすいです。ゆっくりゆっくり。
スティッカーがセットできたら、
好きな色を選びます。これもまた選択肢が多くて迷うんです。
最初真っ白だけの予定だったじゅんころも、
途中欲が出てきて、結局3色使用することに😃
店内には、いろいろなボードが飾られています。
参考にしながら、自分好みに仕上げるべし🎵
文字・絵用のペイントを選び、
カップに入れて準備ができてから、
カバーシールを剥がしていきます。う〜〜〜これも慎重に!
第8ステップかな?
つぎは、ブラシを使ってインクをのせていきます。
先生のデモンストレーション通りにやれば、失敗しません✋
横着して、ペイントを一気に乗せすぎてしまうと、
スティッカーの中に入り込んでしまう原因になるので注意!
エアブラシのように、何回も重ね乗せするのがコツです。
トントントントントン‥ もう少し濃くしようかな?トントントントン‥
最終ステップは、
スティッカー剥がしです。
全ての穴(文字や絵)にペイントを乗せられたら‥
完全に乾く前に、スティッカーをそろりそろりと剥がしていきます。
木材に塗った塗料が剥げてしまわないように、ゆっくり丁寧に。
インクがはみ出してしまった箇所や、
不要なペイントがついているところがあれば、ちょっと手直し。
細い筆を使って、自由に絵を描いてみるのもヨシ😃
最後は、グループ写真を撮ってもらいましょう!
ハイ、チーズ📷✨(Say “Cheese”! )
いい感じにできた〜。
これで、日本に帰っても、玄関先でいつもアメリカを思い出せる👀
= 今自分が思ってること、ちゃんと思い出せる👀
$68+税ちょっと高いな、と感じたけど‥ これは価値ありです!
なんと‥Sの粋な計らいで、帰国のプレゼントとして贈られました。
本当にいつもいつもありがとう❤
オハイオ‥ 2月ならではの風景になってきました。
暖冬かと思ってたけど、今月は結構冷え込む予報。
この寒さも、なんだか愛おしいな⛄
気をつけて、ゆき楽しめますように‥!
お土産に、思い出作りに、パーティに‥いろいろ使えるスタジオです。
大人だけの、アート❤️な時間を楽しみましょ〜!!
今回じゅんころが訪れたのは、『Board & Brush Creative Studio』。
地元の人からも、駐在友達の中でも、有名なお店ですね。
ワイン&ペインティングのお店はよくありますが、
木材をトンテンカンして、オリジナルのインテリアグッズが作れちゃう😃
全米に展開してるようなので、近くにあればラッキー♪ぜひ♪
これは日本に持って帰らなくては!というわけで、
この度トライして参りました〜。
※HP→ https://boardandbrush.com/
※店舗案内→ https://boardandbrush.com/studio-locations/
※パウエル店→ https://boardandbrush.com/powell/#Calendar-workshop
コロナ前は、どうやらデザインによってお値段の差があったようですが、
今はどちらも$68!!
100を超えるデザインから、好みのものを作ることができます。
アートと違って、ある程度組んであるものが土台となるので、
失敗の可能性が極めて少ないのも、いいですね👍
“わたし、センスないの!“ と警戒していたお友達も、
難なくオサレなの完成させていましたよ〜。
まずは予約から‥
(電話が繋がらりにくい&メールも返信が遅いため、基本ネット予約)
💡ホームページから、店舗を選ぶ
💡各店舗のウェブサイトに移動し、イベントカレンダーから希望日を選択
(プライベートイベントを予約したかったのですが‥
今回は電話もEメールも繋がらず、週末ワークショップを利用しました😖)
💡デザインを選びます
(これがまた時間がかかる!すごいデザイン量!
さらに自分でアレンジを加える場合は、電話やメールで問い合わせします。
当日にはデザイン変更が難しいので、できるだけ事前に合意を得ておくこと。)
💡インターネットでお支払い完了、あとは当日時間通り来店するのみ
💡持ち物はとくになし
💡16歳以上しか参加できません
(ティーンズであれば、ティーンズ対象のワークショップもあります!)
💡当日は汚れてもOKな格好がオススメ
この方が、先生でした〜。12人に対して1人の先生。
このくらいラフな格好がいいと思います〜。
ペイントやらニスやら木屑やら‥ 気にしなくても良いように。
当日の流れ‥
ワークショップ開始数分前にお店に向かうと、
こんな感じでセットアップされていました❤️
お友達の名前をコメント欄に入れておけば、同じテーブルでセットしてもらえます。
木枠は、すでに組んであるバージョンと、
バラバラのままのバージョンがありました。
デザインなのかなぁ‥ 👀?ちょっとなぞ。
最初のステップは、
紙やすりでゴーシゴシ擦るところから。
用意されているのは、表面まだザラッザラの切り落とし木材。
仕上がりを綺麗にするためにも、表面がツルツルになるくらい、
一生懸命擦っておくのがオススメです。
(じゅんころは、サボり気味だったのか、力が弱すぎたのか、
ペイントのノリが甘いところが出てしまいました。ザラザラは全部取って!)
お次は色選び♪
文字や絵の内容や位置は、お店側が事前に用意してしまうので、
当日変更するのは、基本的にナシと思っていた方がいいかも✋
木の色味や、文字・絵の色は、当日自由に選ぶことができます!
希望の色があれば、コレ!といえば、スタッフさんがアドバイスくれますよ♪
Walnutが一番人気とのことでしたが、
ちょっと暗くなりすぎてしまいそうだったため、
じゅんころは、Early Americanという色に決定!
Stain と呼ばれる油性着色料を塗布していきます。
なんか‥職人さんになったかのようで‥ 楽しかった!
白っぽい木材が、この着色料塗るだけで、ここまで風合いが変わります💡
DIYはまる人多いのが‥ なんとなくわかる‥ 面白い!
ちなみに、じゅんころはEarly Americanの中でも、
少し落ち着いた色希望だったので、3回重ね塗りしました。
第3ステップは、
インパクトを使って木材を組み立てます。
ここが曲者〜、ちょっと力が入ります💡
背が低い日本人はちょっと不利。
背伸びして上から力を込めましょう。
失敗しても大丈夫、先生が直してくれます。
第4ステップは、木材(土台)の色付け。
古びた感じにしてみたり、真っ白にしたり。
じゅんころは、枠だけ自然な木の色を残して、
中だけ真っ黒にしてみました。
お友達は、真っ黒にムラサキを加えることで、
ライティングによってちょっと違う色味に見える工夫していました💡
ペイントを好きな量、好きなように塗ったら、
大型ファンを使って乾かしましょう!
次は、ちょっと難しかった。
文字やデザインがくり抜かれたスティッカーを貼っていきます。
店側で事前に用意されているので、何度も言いますが当日変更は難しい。
丁寧に丁寧にシールを剥がすところから、
センターラインをしっかり見極めて、ほどよく押しながら板に合わせていくあたり‥
確かに、12歳以上くらいからじゃないと難しいかも。
細かな文字やデザインであればあるほど、失敗しやすいです。ゆっくりゆっくり。
スティッカーがセットできたら、
好きな色を選びます。これもまた選択肢が多くて迷うんです。
最初真っ白だけの予定だったじゅんころも、
途中欲が出てきて、結局3色使用することに😃
店内には、いろいろなボードが飾られています。
参考にしながら、自分好みに仕上げるべし🎵
文字・絵用のペイントを選び、
カップに入れて準備ができてから、
カバーシールを剥がしていきます。う〜〜〜これも慎重に!
第8ステップかな?
つぎは、ブラシを使ってインクをのせていきます。
先生のデモンストレーション通りにやれば、失敗しません✋
横着して、ペイントを一気に乗せすぎてしまうと、
スティッカーの中に入り込んでしまう原因になるので注意!
エアブラシのように、何回も重ね乗せするのがコツです。
トントントントントン‥ もう少し濃くしようかな?トントントントン‥
最終ステップは、
スティッカー剥がしです。
全ての穴(文字や絵)にペイントを乗せられたら‥
完全に乾く前に、スティッカーをそろりそろりと剥がしていきます。
木材に塗った塗料が剥げてしまわないように、ゆっくり丁寧に。
インクがはみ出してしまった箇所や、
不要なペイントがついているところがあれば、ちょっと手直し。
細い筆を使って、自由に絵を描いてみるのもヨシ😃
最後は、グループ写真を撮ってもらいましょう!
ハイ、チーズ📷✨(Say “Cheese”! )
いい感じにできた〜。
これで、日本に帰っても、玄関先でいつもアメリカを思い出せる👀
= 今自分が思ってること、ちゃんと思い出せる👀
$68+税ちょっと高いな、と感じたけど‥ これは価値ありです!
なんと‥Sの粋な計らいで、帰国のプレゼントとして贈られました。
本当にいつもいつもありがとう❤
オハイオ‥ 2月ならではの風景になってきました。
暖冬かと思ってたけど、今月は結構冷え込む予報。
この寒さも、なんだか愛おしいな⛄
気をつけて、ゆき楽しめますように‥!
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